最終更新日:
2023-11-28 17:37:07.0
廃棄対象物を有効活用!植物由来の資源で車やスマホを動かそう
当社では、植物由来の未利用資源の成分から多孔質負極材を創ります。
農作物の残渣(もみ殻)を例として、有効活用物質を抽出し、最終的に
得られるシリコン(Si)、炭素(C)は、農作物の形態的特長を継承。
この同じ植物源のSiとCを用いて、外部の炭素源を使用せずに、
Si/Cナノコンポジットを直接ワンステップで作製することで、導電性を持つ
多孔質ナノ構造体が得られ、電池用の電極材料としての活用が期待できます。
【今後の展開/ご提案】
■付加価値材料の創製、触媒、吸着などへの用途展開
■抽出した有効活用物質を最終生成物を製造するための珪質、炭素質の前駆体
として利用
■抽出した有効活用物質を他素材とハイブリッド化して、高機能性素材を製造
するための前駆体として利用
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