最終更新日:
2024-04-03 09:51:27.0
繰り返し精度±1μmを誇る。ワイドな検出距離(1~3mm)で位置決め可能! 磁気検出方式
検出ヘッドとディテクターが分離型※の磁気近接センサーです。専用発磁体の磁束を検出し、磁束密度に比例するアナログ信号を得ることができ、同アナログ信号を利用してスイッチング出力を行います。検出距離1~3mmで繰り返し精度±1μmという精微なオン、オフ動作が可能なので、高精度な位置決めを実現します。もちろん磁気検出方式なので、汚れや粉塵などのある悪環境下においても、安定かつ正確な動作が行えます。
【主な特長】
■検出ヘッドとディテクターが分離したタイプ
■電源電圧は、『LS-106S』がDC+12V、『LS-127』がDC+24Vに対応
基本情報
レトロフィットで 弊社LSシリーズをお探し方ご相談下さい
LS-1414
※詳しくはお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 超精密加工機の熱膨張補正用 リニアエンコーダーの原点検出器 XYステージや回転テーブルの原点検出器 |
CAD図ダウンロード
型番 | 概要 | CADダウンロード |
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LS-127U |
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LS-127S |
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LS-127 |
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LS-106U |
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LS-106S |
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D-200 | マコメ FS・LS Φ12分離型ヘッド用ホルダー |
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お問い合わせ
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株式会社マコメ研究所 (MACOME) 本社