抗体やペプチドに対して、より高度なモデリングと物性評価が可能！
『Bio-MOE』は、バイオ医薬品開発のために作成されたMOEの
カスタムアプリケーションです。
抗体の自動モデリング、バイスペシフィック抗体の構築、タンパク質表面特性の
pH 依存性、タンパク質のDevelopabilityの評価、ヒト化モデリング、バックミューテーション解析、
配列と構造に基づいたLiabilityの検出など、より高度なモデリングと物性評価を簡単な操作で行えます。
MOEの標準アプリケーションと組み合わせて、生物学的製剤の開発における
問題や課題をクリアにし、in-silicoを用いた合理的な分子設計が可能です。
【特長】
■バイオ医薬品開発のためのカスタムアプリケーション
■従来のMOEのメニューにBio-MOEメニューを新規に追加し使用
■より高度なモデリングと物性評価を簡単な操作で行える
■生物学的製剤の開発における問題や課題をクリア
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【抗体モデリングと解析機能】
■重鎖と軽鎖の配列からの抗体の自動モデリング
■各領域(Fv, Fab, F(ab)2, rIg, Ig)のモデリング
■単一ドメイン抗体(VHH, VLL)、一本鎖抗体(scFv)、ヒト化抗体、
バイスペシフィック抗体のモデリング
■抗原―抗体複合体モデリング
■抗体薬物複合体(ADC)や 糖鎖修飾の検討
■複数の配列を入力とした連続計算
■バックミューテーション解析
■配列と構造に基づいたLiabilityの検出
■溶媒和を考慮した相互作用エネルギー(GBVI)や
重鎖-軽鎖間の相互作用エネルギーによるモデル評価
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■重鎖と軽鎖の配列からの抗体の自動モデリング
■各領域(Fv, Fab, F(ab)2, rIg, Ig)のモデリング
■単一ドメイン抗体(VHH, VLL)、一本鎖抗体(scFv)、ヒト化抗体、
バイスペシフィック抗体のモデリング
■抗原―抗体複合体モデリング
■抗体薬物複合体(ADC)や 糖鎖修飾の検討
■複数の配列を入力とした連続計算
■バックミューテーション解析
■配列と構造に基づいたLiabilityの検出
■溶媒和を考慮した相互作用エネルギー(GBVI)や
重鎖-軽鎖間の相互作用エネルギーによるモデル評価
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関連ダウンロード
バイオ医薬品開発用カスタムアプリケーション『Bio-MOE』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社モルシス
