低分子化合物に加えペプチド・オリゴヌクレオチドなどの管理にも対応!導入実績多数のCDD Vaultの新機能をご紹介
米国Collaborative Drug Discovery社により開発された『CDD Vault』は、
化合物・抗体・細胞などのサンプルの情報とアッセイ情報の管理・共有機能と、電子実験ノート機能を有するクラウドサービスです。
優れた可視化機能を持つ『CDD Vault』は、システム導入や管理に手間を
かけることなく、創薬研究データの管理システムをすぐに利用できるため、製薬企業やベンチャー企業、大学、公的研究機関などが共同研究を進めるためのプラットフォームとして多数の実績があります。
当資料では、2022年1~2月に実装された生物学的製剤などへの対応を中心に、2022年7月以降に実装された新機能について紹介しています。
【掲載内容】
■CDD Vaultとは
■生物学的製剤などへの対応(ペプチド・オリゴヌクレオチド・混合物のサンプル管理機能のついかなど)
■解析・可視化機能の強化
■その他の機能強化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
【技術情報】CDD Vault 新機能紹介(2022.04)
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社モルシス