最終更新日:
2024-04-10 10:29:46.0
光の角度が変化する角度の比率が、入射角と屈折角の正弦の比に等しいという法則!
「スネルの法則」とは、光が物質の境界面を通過するときに、
屈折(曲がり)する現象を説明する法則です。
例えば、プールや川などで水面に斜めから光が入射すると、水面で光が曲がって
いるように見えます。これは、水と空気の境界面で光が屈折したため。
光の速度は、空気などの空間と比べて物質によって異なるため、物質の境界面を
通過するときに屈折が生じます。このとき、光の角度が変化する角度の比率が、
入射角と屈折角の正弦の比に等しいという法則です。
【数式(入射角をi、屈折角をrとして)】
■n1×sin(i)=n2×sin(r)
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