夏目光学株式会社

歪曲収差とは?

最終更新日: 2024-03-08 14:46:09.0
樽型歪曲は広角レンズで、糸巻き型歪曲は望遠レンズで見られることが多いです。

歪曲収差とは、レンズを通した光の像が理想的な形と違って
歪んでしまう現象です。

例えば、正方形の物体をレンズで写すとき、理想的には正方形の像が
できるはずですが、歪曲収差があると四隅が内側や外側に引っ張られたような
像になります。

歪曲収差は、レンズの中心から離れた部分で起こりやすく、レンズの種類や
絞りの位置によって変わります。

【特長】
■レンズの中心から離れた部分で起こりやすい
■レンズの種類や絞りの位置によって変わる
■樽型歪曲は広角レンズで見られることが多い
■糸巻き型歪曲は望遠レンズで見られることが多い

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