最終更新日:
2024-03-08 14:45:52.0
レンズの表面にレーザー光を当てて干渉縞(明暗の模様)を見ることで測定!
レンズの面精度とは、レンズの表面が理想的な形状からどれだけ
ずれているかを表す指標です。
面精度は、通常波長λで表されます。これは、レンズの表面に
レーザー光を当てて干渉縞(明暗の模様)を見ることで測定します。
干渉縞が少なくてきれいな場合は、レンズの表面が理想的な形状に
近いことを意味します。
【特長】
■レンズの面精度は、その用途や性能によって異なる
■カメラや望遠鏡などで使われる光学レンズでは、像ずれや収差を防ぐために
高い面精度が求められる
■プラスチック製や安価なレンズでは、低い面精度でも許容される場合もある
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