最終更新日:
2023-02-08 11:50:09.0
DNA増幅の有無を自動で判別可能!LAMP法用遺伝子増幅検出用装置をご紹介
『LT-16』は、最大16サンプルを同時に測定できるエンドポイント濁度測定装置です。
LAMP法によるDNA増幅の副産物であるピロリン酸マグネシウムの濁度を
測定することで、増幅の有無を確認することが可能。
タッチパネルで簡単に操作ができ、あらかじめパラメーターを設定することで
自動判定ができます。
【特長】
■DNA増幅の有無を自動で判別可能
■最大16サンプルを同時に測定できる
■タッチパネルで簡単に操作可能
■測定結果をPCや外付プリンタに出力できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(一部)】
■サンプル数:8ウェルx2
■サンプルの容量:25μl
■外形寸法:縦260mm x 横350mm x 高さ127.5mm
(蓋を開けた時の高さ177.5mm)
■重量:4.5kg
■電源:DC12V 72W(電源アダプタを使用)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■試験研究用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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