株式会社クオルテック

企業ニュース

株式会社クオルテック「熊本営業所」開設のお知らせ
このたび当社では、九州エリアのお客様の利便性向上と業務のさらなる
拡大に対応するため、「熊本営業所」を開設することになりました。

熊本営業所の業務開始は2024年2月1日木曜日となります。
九州エリアのお客様には長らくご不便をお掛けしましたが、 今回の
営業所開設により少しでも解消さ…
2024-05-20 00:00:00.0企業ニュース
クオルテック、新規半導体材料を使用するパワー半導体の早期実現に向けて研究開発拠点を開所
株式会社クオルテックは、「滋賀県立テクノファクトリー」内に、
新規半導体材料を使用したパワー半導体の製膜における研究開発拠点を
開所しました(2024年5月10日)。

開所式には当社が本研究開発に関して資本業務提携し、
「琵琶湖半導体構想(案)」を推進する立命館大学発ベンチャー、
Pa…
2024-05-20 00:00:00.0企業ニュース
「パワエレテクノセンター」を新規設立。クオルテックの強みであるパワー半導体の信頼性評価技術を集結、拡大させ、今後の成長に向け加速
株式会社クオルテックは、2025年1月、大阪府堺市津久野町に
「パワエレテクノセンター」を新規に設立します。開設に向けて
現在準備しており、2024年5月より改装工事を着工しています。

現在3か所(大阪府堺市堺区三宝町・大阪府堺市堺区鉄砲町・
大阪府堺市西区築港新町)に分散しているパワー…
2024-05-20 00:00:00.0企業ニュース
株式会社クオルテック【新規次世代パワー半導体】製膜事業への参入
当社は、シリコンカーバイド上のルチル構造二酸化ゲルマニウム製膜に成功した
Patentix株式会社との間で、資本業務提携に関する合意書を締結することを
取締役会において決議いたしましたので、お知らせいたします。

また、この提携を機に当社は、同社の掲げる「琵琶湖半導体構想(案)」の企業連携に…
2024-01-17 00:00:00.0企業ニュース
「経済界 Golden Pitch 2023」で審査員特別賞を受賞
株式会社クオルテックと業務提携している、Patentix株式会社が、
「経済界 Golden Pitch 2023」の「審査員特別賞」を受賞したことが
発表されました。

本ビジネスアワードは、株式会社経済界が2011年より日本の起業家を
発掘・支援する目的で開催しており、過去12年間の受…
2024-01-17 00:00:00.0企業ニュース
株式会社クオルテック×Patentix株式会社 資本業務提携を締結、調印式を実施
株式会社クオルテックは、シリコンカーバイド上のルチル構造二酸化ゲルマニウム製膜に
成功したPatentix株式会社との間で、資本業務提携を締結し、2023年12月19日(火)に
クオルテック本館にて、調印式を執り行いました。

本提携により、今後は両社の得意とする技術領域を合わせ、更なる事業…
2024-01-17 00:00:00.0企業ニュース
Patentix社との資本業務提携に関するお知らせ
当社は、シリコンカーバイド上のルチル構造二酸化ゲルマニウム製膜に成功した
Patentix株式会社との間で資本業務提携に関する合意書を締結することを
取締役会において決議いたしましたので、お知らせいたします。

また、この提携を機に当社は、同社の掲げる「琵琶湖半導体構想(案)」の
企業連携…
2024-01-17 00:00:00.0企業ニュース
ハンマに加速度センサを取り付けることにより、3kHz以上の共振周波数測定も対応可能となりました。
【概要】
弊社所有のIMV製振動試験機(型名:i230/SA2M)では、3kHz以上の振動を印加することができませんでした。
そこで、3kHz以上の共振周波数測定に対応する場合は、インパクトハンマを用いた共振周波数の測定を行っております。

【特長】
インパクトハンマ測定
評価サンプル、…
2023-01-24 00:00:00.0企業ニュース
AFMによるnmオーダで試料表面の凹凸状態を計測することで、材料開発に役立てることができます。
【概要】
AFM(Atomic Force Microscope)は、nmオーダの針(プローブピン)を用いて試料表面の凹凸状態を計測することによって表面の粗さを測定することができます。
材料の表面をnmオーダで粗くすることによって、密着性を良くするなどの材料開発に役立てることができます。

2023-01-23 00:00:00.0企業ニュース
ねじの締め付けで適切なトルク管理が必要な試験において、各種トルク法を用いて締結評価を行います。
【概要】
トルクとは、物体を回転させる力のことです。
部品を締結する際に、ねじを回転させて締め付けると、被締結物には圧縮力、締結物には引張力が働き、部品が固定されます。
トルクは弱すぎるととねじが緩み、反対に強すぎるとねじが破損する危険性があり、適切なトルク管理が必要となります。
トルクの管…
2023-01-20 00:00:00.0企業ニュース
X線CTを使った非破壊解析【STEP/STLファイル作成にも対応】
自動車の電装化が進むにつれ、部品の採用車種や一台当たりの搭載部品点数が飛躍的に増大。開発段階においては、試作品の評価工数の短縮が、ますます要求されています。
従来、試作品の製造品質確認や信頼性評価は、破壊解析によるものが主流でしたが、工数もかかるうえに、問題が無かったとしても、一度破壊してしまった…
2022-10-20 00:00:00.0企業ニュース