ラトックシステム株式会社

【掲載記事】月刊食品機械装置「工場内設備の監視と記録をIoT温度管理システムで自動化」

最終更新日: 2024-03-21 15:33:48.0

カタログ発行日:2023/11
月刊 食品機械装置(2023年11月号)寄稿記事をダウンロード提供
食品機械装置に関する技術資料を提供している月刊誌「食品機械装置」2023年11月号の特集「生産支援システム」に、当社記事が掲載されました。

弊社の寄稿記事を全文ダウンロードいただけます。

※株式会社ビジネスセンター社の許可を得て転載しています。

<記事の見出し>
1. はじめに
2. 工場の温度や設備の監視にかかる課題
 ● 無人化,省人化における監視体制の強化
 ● HACCP 運用の効率化
 ● 効果を可視化しづらい工場スマート化
3. IoT技術で監視と記録を自動化する「ハサレポ」
4. ハサレポの特長
 4-1 温度管理をスマート化―あらゆる場所の温度データを集約
 4-2 設備のスマート化―現地に足を運ぶ頻度を削減
 4-3 ワンパッケージで提供―スピーディーに導入
5. 食品業界での採用事例
 5-1 食品工場3フロアの温度データを一括管理
 5-2 定温冷蔵コンテナの温度を遠隔監視
6. 提供機能一覧
7. おわりに

関連情報

【食品工場内の温度管理に】温度管理システム「ハサレポ」
【食品工場内の温度管理に】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
<特徴>
・食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
・定期的(5分ごと)に無線で送信
・設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
・温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
・サーミスタで冷凍庫の温湿度計測可能(-30℃対応)
・温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m、防水設計
・BOX内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
・温度センサーは電池駆動(単3電池3本)
・通信距離最大1000m(Wi-SUN 接続)(中継器使用時、見通し)
・ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
・CSV出力に対応
・【New】設備をIoT化、警報信号をスマホに通知(2023年春提供予定)

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通知ユニット(2023年春提供予定)
【自動化で働き方改革】 IoT温度管理システム「ハサレポ」
【自動化で働き方改革】 IoT温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
<特徴>
●食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
●定期的(10分間隔~)に無線で送信
●設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
 温度範囲を食品ごとにDB化、アラート通知条件に適用可能
●温度データを蓄積してグラフ化、帳票印刷も可能
●温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
●温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m
●本体内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
●温度センサーは防水設計、電池駆動(電池寿命約1年)
●ゲートウェイ(以下GW)-温度センサー間は、中継器使用で最大1km(見通し)
※中継器を使用しない場合は最大500m(見通し)
●GW 1台に温度センサーを最大12台まで接続可能(中継器3台使用)
※直結では最大4台。
●GW とクラウドはLTE-M接続、電源を入れるだけで接続完了
●GW は最大4台まで接続可能
●CSV出力に対応、クラウド連携サポート予定

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
【プレハブ冷蔵庫の温湿度を遠隔監視】温度管理システム「ハサレポ」
【プレハブ冷蔵庫の温湿度を遠隔監視】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
<特徴>
●食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
●定期的(10分間隔~)に無線で送信
●設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
 温度範囲を食品ごとにDB化、アラート通知条件に適用可能
●温度データを蓄積してグラフ化、帳票印刷も可能
●温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
●温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m
●本体内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
●温度センサーは防水設計、電池駆動(電池寿命約1年)
●ゲートウェイ(以下GW)-温度センサー間は、中継器使用で最大1km(見通し)
※中継器を使用しない場合は最大500m(見通し)
●GW 1台に温度センサーを最大12台まで接続可能(中継器3台使用)
※直結では最大4台。
●GW とクラウドはLTE-M接続、電源を入れるだけで接続完了
●GW は最大4台まで接続可能
●CSV出力に対応、クラウド連携サポート予定

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
【チルドの温度管理を効率化】温度管理システム「ハサレポ」
【チルドの温度管理を効率化】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
<特徴>
●食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
●定期的(5分間隔~)に無線で送信
●設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
 温度範囲を食品ごとにDB化、アラート通知条件に適用可能
●温度データを蓄積してグラフ化、帳票印刷も可能
●温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
●水温が計測可能な温度センサー(Pt100センサー)あり
●本体内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
●温度センサーは防水設計、電池駆動(電池寿命約1年)
●ゲートウェイ(以下GW)-温度センサー間は、中継器使用で最大1km(見通し)
※中継器を使用しない場合は最大500m(見通し)
●GW 1台に温度センサーを最大12台まで接続可能(中継器3台使用)
※直結では最大4台。
●GW とクラウドはLTE-M接続、電源を入れるだけで接続完了
●GW は最大4台まで接続可能
●CSV出力に対応、クラウド連携サポート予定

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
【1箇所からスタートOK】IoT温度管理システム「ハサレポ」
【1箇所からスタートOK】IoT温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
<特徴>
・食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
・定期的(5分ごと)に無線で送信
・設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
・温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
・サーミスタで冷凍庫の温湿度計測可能(-30℃対応)
・温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m、防水設計
・BOX内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
・温度センサーは電池駆動(単3電池3本)
・通信距離最大1000m(Wi-SUN 接続)(中継器使用時、見通し)
・ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
・CSV出力に対応
・【New】設備をIoT化、警報信号をスマホに通知(2023年春提供予定)

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通信ユニット(警報の通知機能を使用する場合)
●冷蔵設備/業務改善●ハサレポで温度管理DX ※事例集進呈中
●冷蔵設備/業務改善●ハサレポで温度管理DX ※事例集進呈中 製品画像
◆ 温度管理をDX化 ◆
【その他特長】
■2種類の温度センサー
⇒サーミスタと、液体に挿して計測できるPt100センサーから選択
■HACCPで求められる帳票作成をサポート
⇒帳票作成を自動化、異常時の対応などコメント記録も可能

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通信ユニット(警報の通知機能を使用する場合)

※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。 
【キャンペーン実施中】温度管理システム「ハサレポ」
【キャンペーン実施中】温度管理システム「ハサレポ」 製品画像
ハサレポは、温度の計測、記録、通知、帳票出力がワンパッケージになったシステムです。

温度センサーで自動計測してクラウドに記録。データはスマホやPCで、いつでも確認できます。異常時はスマホにプッシュ通知。紙のファイリングではたいへんな帳票の作成や履歴の検索も、アプリ上でかんたんにおこなえます。
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(臨床検査会社)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(臨床検査会社) 製品画像
「ハサレポ」は温度や水温を常時計測、PCやスマホからいつでも確認できるクラウドサービスです。
今あるプレハブ冷蔵庫、コンテナ冷凍庫、作業場、チラーなどにあとづけOK。
温度異常はスマホ通知で知らせ、温度管理にかかる監視や記録の業務を削減します。
機器からの警報信号をスマホに通知できる「警報通知機能」の追加も可能です。
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(食品加工工場)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(食品加工工場)  製品画像
「ハサレポ」は、温度や水温を常時計測、PCやスマホからいつでも確認できるクラウドサービスです。
今あるプレハブ冷蔵庫、コンテナ冷凍庫、作業場、チラーなどにあとづけOK。
温度異常はスマホ通知で知らせ、温度管理にかかる監視や記録の業務を削減します。
機器からの警報信号をスマホに通知できる「警報通知機能」の追加も可能です。
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(食品加工工場)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(食品加工工場)  製品画像
「ハサレポ」は、温度や水温を常時計測、PCやスマホからいつでも確認できるクラウドサービスです。
今あるプレハブ冷蔵庫、コンテナ冷凍庫、作業場、チラーなどにあとづけOK。
温度異常はスマホ通知で知らせ、温度管理にかかる監視や記録の業務を削減します。
機器からの警報信号をスマホに通知できる「警報通知機能」の追加も可能です。
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(臨床検査会社)
【導入事例】温度管理システム「ハサレポ」(臨床検査会社) 製品画像
「ハサレポ」は温度や水温を常時計測、PCやスマホからいつでも確認できるクラウドサービスです。
今あるプレハブ冷蔵庫、コンテナ冷凍庫、作業場、チラーなどにあとづけOK。

温度異常はスマホ通知で知らせ、温度管理にかかる監視や記録の業務を削減します。
機器からの警報信号をスマホに通知できる「警報通知機能」の追加も可能です。
【温湿度や水温を記録、監視、異常通知】IoT温度管理システム
【温湿度や水温を記録、監視、異常通知】IoT温度管理システム 製品画像
<特徴>
・食品の保管庫や冷蔵庫の温度、水温を自動計測
・定期的(5分ごと)に無線で送信
・設定温度範囲を超えたらスマホにアラート通知
・温度センサー(サーミスタ)は2点計測、ケーブル長5m
・サーミスタで冷凍庫の温湿度計測可能(-30℃対応)
・温度センサー(Pt100センサー)は1点計測、ケーブル長3m、防水設計
・BOX内蔵センサーで室温、湿度も同時に計測
・温度センサーは電池駆動(単3電池3本)
・通信距離最大1000m(Wi-SUN 接続)(中継器使用時、見通し)
・ゲートウェイとクラウドはLTE-M接続、複数拠点の温度一括管理
・CSV出力に対応
・【New】設備をIoT化、警報信号をスマホに通知(2023年春提供予定)

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通信ユニット(設備機器/装置の警報通知・ログ機能を使用する場合に必要です)
温度管理システム ※遠隔にて温度を自動計測、異常を通知!
温度管理システム ※遠隔にて温度を自動計測、異常を通知! 製品画像
【その他特長】
■2種類の温度センサー
⇒サーミスタと、液体に挿して計測できるPt100センサーから選択
■HACCPで求められる帳票作成をサポート
⇒帳票作成を自動化、異常時の対応などコメント記録も可能

【IT導入補助金対象ツール】
ハサレポはIT導入補助金対象ツールです。資料を得ダウンロードいただくかお気軽にご相談ください。

<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通信ユニット(警報の通知機能を使用する場合)

※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。 
【サブギガ/LTE-M】通信設備なしに設置可能な温度管理システム
【サブギガ/LTE-M】通信設備なしに設置可能な温度管理システム 製品画像
<機器構成>
・Wi-SUN LTE-Mゲートウェイ
・Wi-SUN中継器(距離を伸ばす場合、センサーを5台以上接続する場合)
・Wi-SUN温度センサー(サーミスタまたはPt100)
・IoT通信ユニット(警報の通知機能を使用する場合)


※詳細はPDFをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。 

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