株式会社東日製作所

2017-10-31 00:00:00.0
第45回東京モーターショー2017 東日ブースのWeb記事掲載-次世代型トルクレンチの画像あり!

TMS2017 東日ブースのWeb記事掲載(商工経済新聞社Webサイト)

TMS2017 東日ブースのWeb記事掲載(商工経済新聞社Webサイト)

企業ニュース   掲載開始日: 2017-10-31 00:00:00.0

 (株)東日製作所は2017年10月28日(土)から11月5日(日)※まで、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展しています。※一般公開日

東日ブースに是非お立ち寄りください。
■東日ブース: 東7ホールE7102

今回は、東日ブースのWeb記事が掲載されたのご紹介いたします。

□商工経済新聞社Webサイト 2017/10/26(木)掲載

東日製作所
27日開幕、第45回東京モーターショー2017に出展
どこにもない新たなトルクレンチ「東日が考える次世代型トルクレンチ」提案

世界初公開のTONY、CEM4.0+、POKAYOPKECAM、JIXYの画像もご覧いただけます。
下のリンク【商工経済新聞社WebサイトのTMS2017東日ブースのWeb記事へのリンクです。】からご覧ください。

関連リンク

関連製品情報

軸力安定化剤 Fcon(エフコン)
軸力安定化剤 Fcon(エフコン) 製品画像
トルク管理で軸力管理?簡単!塗るだけ!トルク係数のバラツキを抑える軸力安定化剤Fcon(エフコン)だからトルク管理で軸力が安定!

一箱わずか13700円。トルク管理で軸力が一定、東日のFcon(エフコン)! ◆トルク係数を一定にさせる=トルク管理で軸力安定◆  同じトルクで締めてもトルク係数の変動により発生軸力は変動します。Fconをボルト・ナットの座面とねじ面に塗れば、トルク法締付けで軸力の管理が行えるほどトルク係数の変動幅が小さくなります。  従来より、摩擦係数μそのものを小さくする物は多くありました。それらは、μが小さいので締付けトルクが低く、楽に締付け出来きますが、ねじ締結体は緩み易くなるという特性があります。  Fconなら、軸力安定化の諸特性(温度依存性、締付け速度依存性、緩み特性、繰り返し締付け特性等)を高次元でバランスし、トルク係数の変動が極めて小さくすることが可能です。
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ 製品画像
東日の油圧軸力計BTM/B-BTMシリーズはボルトの強度試験やトルク係数測定に必要な簡便/安価な測定器。建設業界でも実績多数

■東日の油圧式ボルト軸力計BTM/B-BTMシリーズは、ボルトの強度試験やトルク係数測定に必須な簡便・安価な測定器です。 ■トルクレンチで軸力計に取り付けた試験ボルトを締め付けてボルト軸力を測定し、締付トルクと軸力の関係(トルク係数)を求められます。 ■トルクと軸力の関係の「見える化」に最適。締付け作業者にボルト・ナットの潤滑の有無の大切さを説明するのに実績が多数あり、『教育センター』や『締付け道場』などで利用されています。 ◆軸力安定化剤「Fcon(エフコン)」の簡易評価に使えます! ■B-BTMシリーズは東日トルク講習会でも教材として使用しています。 ■BTM400Kのブッシュとプレートには「共回り防止加工」を施してあり、トルシア型高力ボルトの軸力確認試験に実績があります。 ☆東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像
約3倍の増力機構内蔵で片手でラクラク締付け。一人で・楽に・正確に・安価で、大型車のホイールナット締付が行えるトルクレンチTW2。

トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ。 ■TW2は2機種ともに公益社団法人全日本トラック協会(全ト協)による【令和5年度安全装置等導入促進助成事業】での助成金対象製品です。 ■TW2シリーズは自立型ですので、従来の大型トルクレンチでの「トルクレンチ先端を持つ人」と「締める人」と言った、二人がかりの作業が『一人』で「精度良く」行えます。 ■トルク制御のできる動力式トルクツール(ハンドナットランナ)より大幅に安価。 ■「働き方改革関連法」への対応に!:省人化&省力化よる時間外労働の削減。設備投資費用の回収は容易です。 ■繁忙期の追加作業用マシンとして実績豊富。 ■運送業の整備拠点だけでなく支店や営業所にTW2を配置し、タイヤ交換後約100kmで増し締めを行う事例あり。 ■実績多数。TW1000N2は東京都トライアル発注制度の平成21年度分認定製品です。(認定番号2108号) ■節電/省エネにも効果的。エア/電気の動力源が不要!それでもラクラク締め付け。
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像
1本で左右ねじのトルク管理が可能!逆ねじ(JIS方式)の大型車両のホイールナット(ハブナット)のトルク管理に定番のトルクレンチ。

【自動車整備業界向けカタログを追加しました】 ■1本で右ねじと左ねじ(逆ねじ)のトルク管理が可能。 ■DQLE750N2とDQLE10000N2は、逆ねじもある(JIS方式)大型車ホイールナット整備用トルクレンチの定番です。大型車では2010年ごろから「右ねじ」の新・ISO方式の新型車両が増えてきました。ところが市場ではまだ多くの大型車がJIS方式の様子です。■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。■【モデルチェンジで軽く、使いやすく!】大型トルクレンチのDQLEシリーズはDQLE2シリーズにモデルチェンジしました。DQLE2シリーズはトルク調整ハンドルを内蔵。外付けのトルク調整工具が不要で、簡単にトルク調整が行えます。またエクステンションハンドル部はプッシュボタンにより簡単に着脱可能。保管時には取り外してコンパクトになります。■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像
使い慣れた東日のクリック式トルクレンチの「安全」に関する基本事項をまとめてイラストでポスター化。

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。 ■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。 ■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。 ■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。 ■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。 ■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。 ■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像
明日から業務ですぐに役立つ実用的な東日トルク講習会。受講企業は3058社/7896人をオーバー!トルク管理の基礎~修理/校正まで

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。 ■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。 ◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ) ◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。 ◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。 ◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。 ◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像
設定トルクに達すると「カチン」と締付完了を知らせ、締付けの個人差を無くします。グローバルスタンダード。東日のQL型トルクレンチ。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像
インチサイズ多数!圧倒的な品揃えの356種!標準品でローコスト、特殊品見積不要で作業効率UP。東日のトルクレンチ専用交換ヘッド。

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆ ■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。 ■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。 ■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。 【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評! ■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。 【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像
世界最多級!10シリーズ(343種)の交換ヘッドを用意。作業を最適化する東日のヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLシリーズ。

◆343種の交換ヘッドが使用可能。世界のプラントプロジェクトやメンテナンスで膨大な採用実績あり! ■【1本のトルクレンチで色いろいろな最適な締め付け/測定作業を行いたい!】こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLがお奨めです。 ■大型機種CLE550N2x27D~CLE1200N2x32Dは2013/7にモデルチェンジ。グリップ部分(エクステンションハンドル)はワンタッチ着脱式に改良!エクステンションハンドルを取り外してコンパクト収納が簡単。また従来品より約2割軽量化!さらにトルク調整も工具レスで簡単に行えます。 ■東日ではヘッド交換式はCLシリーズ以外にも、グリップ部分がローレット仕上げで滑りにくいローコストなCL-MHシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像
トルク管理で「締め付けの個人差」を無くすのはあたりまえ。約150万本締めて「締め忘れゼロ」の実績も。東日の「締付保証システム」

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。 ◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像
簡単操作!ポカヨケ対応機種あり!設定トルクに達すると空転してオーバートルクを防止する東日の空転式トルクレンチQSPCAシリーズ。

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。 □「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。 □作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。 ■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。 ■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。 ■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。 ■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007) ■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。 ■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。 ◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。
トルクレンチの校正啓蒙ポスター
トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像
トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料。「トルクレンチは計測器!」トルクレンチの校正を啓蒙するポスターで「校正」を身近に

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】 ◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。 ◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。 ◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。 ○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。

関連カタログ

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
添付資料
お問い合わせ内容  必須
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社東日製作所