株式会社UL Japan

2020-06-29 00:00:00.0
【オンデマンドセミナー】Bluetooth SIG認証サービス

セミナー・イベント   掲載開始日: 2020-06-29 00:00:00.0

近年、多くの製品にBluetooth技術が搭載されており、必須要件であるBluetooth SIG認証(ロゴ認証)の重要性がますます高まっています。UL Japanでは、豊富な実績と経験を持つBluetooth Qualification Consultant (BQC) とスタッフが、事前打合せから、Bluetooth SIG認証及び各国電波法認証取得まで、安心のトータルサポートを提供します。
本セミナーではSIG認証について基礎からわかりやすくご説明いたします。SIG認証フロー、SIG認証取得の必要書類などについて要点をご理解いただけます。

開催日時 常時開催中
参加費 無料

関連製品情報

Bluetooth(R) 認証
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Bluetooth(R)SIG認定試験所としてBLUETOOTHロゴ認証(SIG認証)取得をサポート

近年、多くの製品にBluetooth(R)技術が搭載されています。製品にBluetoothのワイヤレス技術を搭載し、Bluetooth ロゴ(フィギュアマーク)を表示するには認証の取得が必須です。しかし、Bluetooth ロゴ認証は、プレ・コンプライアンス、アドバイザリー(技術相談・情報提供)、相互運用性チェック、規制コンプライアンス試験を伴う複雑なプロセスとなっています。 ■UL JAPANの特長 UL Japanは2002年よりBluetooth SIG、 Inc.からBluetooth認証試験施設(BQTF)として認定を受けており、10年以上のロゴ認証取得サポート実績がございます。 またBluetooth SIG公認エキスパートであるBluetooth Qualification Consultant(BQC)が在籍している数少ない試験所のひとつです。 Bluetooth の最新規格であるBluetooth 5.1 にも対応が可能です。
【オンデマンドセミナー】電気通信事業法の最新情報
【オンデマンドセミナー】電気通信事業法の最新情報 製品画像
電気通信事業法のセキュリティー等の基準認証に関するガイドラインについて、わかりやすく解説します。

電気通信事業法 端末設備等規則の省令改正が行われ、「セキュリティー基準」が新設されました。今までの規則とは趣が異なり、これに対するガイドラインも公表されています。 新規則の施行は2020年4月1日。UL Japanもすでに複数の認証を開始しています。本セミナーでは、電気通信事業法の概要、ガイドラインに沿ったより具体的な内容を、わかりやすく解説していきます。

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