■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。
■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減
全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。
■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減
全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。