最終更新日:
2022-09-28 17:25:37.0
食品衛生法で残留基準値(暫定)が設定されているカビ毒に対応。農作物や加工食品の安心・安全の証明に。
当社では、農作物や加工食品などを対象に、カビ毒検査を受託しています。
【検査の特徴】
◆食品衛生法で残留基準値(暫定)が設定されているカビ毒に対応
農作物や食品を汚染する主なカビ毒のうち、食品衛生法で残留基準値が定められている3種類のカビ毒(総アフラトキシン、デオキシニバレノール(DON)、パツリン)について検査を行っています。
※詳細は、カタログ請求していただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
基本情報
≪検査可能形態≫
農作物、加工食品 など
≪検査項目≫
総アフラトキシン、デオキシニバレノール(DON)、パツリン
≪検体必要量≫
約300g
価格情報 | ◆検疫所モニタリング対応 総アフラトキシン 33,000円(税抜 30,000円) デオキシニバレノール(DON) 33,000円(税抜 30,000円) パツリン 33,000円(税抜 30,000円) |
---|---|
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
~ 1ヶ月 ※ 受付日より9営業日から11営業日で結果報告 |
用途/実績例 | ≪事例紹介≫ 例1.仕入れた小麦玄麦がデオキシニバレノールの基準値未満かを確認したい。 例2.米にカビが生えているとお申し出があった。安全性の確認のため、カビ毒検査を行いたい。 例3.リンゴ加工品について、取引先への証明のために検査を行いたい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ビジョンバイオ株式会社