株式会社吉田SKT

CHC(セラミックハードコート) 製品案内&事例集

最終更新日: 2024-03-09 19:57:43.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/5/21
CHCは、セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、「非粘着性・離型性」を最大限発揮するコーティング技術です。
■CHC セラミックハードコート
通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を
両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。

 特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

関連情報

フッ素樹脂を超える離型性の持続!樹脂溶着板の離型効果が3倍に向上
フッ素樹脂を超える離型性の持続!樹脂溶着板の離型効果が3倍に向上 製品画像
CHC(セラミックハードコート)は、通常のフッ素樹脂コーティングと
同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素
樹脂コーティングです。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる
■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお問い合わせください。 
高温の接着剤でも付着防止!傷や剥がれにも強い 非粘着コーティング
高温の接着剤でも付着防止!傷や剥がれにも強い 非粘着コーティング 製品画像
■FSR(フロロスーパーリリース)

離型性と「熱時硬度」(高温での膜硬度)を兼ね備えた、フッ素系離型用コーティングです。

フッ素樹脂のなかで、PFAやFEPは溶融樹脂の離型に優れた効果を発揮しますが、使用温度が
高くなると塗膜が柔らかくなり、使用できないことがあります。

また、PTFEは熱がかかった際の硬度低下は低いものの、PFAやFEPに比べて離型しにくい場合が
あります。

FSR(フロロスーパーリリース)は、PFAやFEPなみの離型性に加え、200℃以上での使用に
耐える優れた熱時硬度を実現しました。

■特長
・溶融樹脂に対する優れた離型性
・高温条件でも衰えない離型効果

※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お問い合わせください。
 
フッ素コーティングの寿命が最大4倍に向上 樹脂熱融着工程改善事例
フッ素コーティングの寿命が最大4倍に向上 樹脂熱融着工程改善事例 製品画像
CHC(セラミックハードコート)は、通常のフッ素樹脂コーティングと
同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素
樹脂コーティングです。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる
■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお問い合わせください。 
フッ素樹脂コーティング 「熱溶着に特化したコーティング技術事例」
フッ素樹脂コーティング 「熱溶着に特化したコーティング技術事例」 製品画像
■CHC技術とは

CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細はPDFをダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください
※詳しくはお問い合わせください。 
【新技術】表面処理事例 高温用の離型効果3倍長持ち!
【新技術】表面処理事例 高温用の離型効果3倍長持ち! 製品画像
【CHCの特徴】
■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる
■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート など

※製品詳細はPDFをダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください。
※詳しくはお問い合わせください。  
2次電池の生産性向上を可能にする表面処理事例
2次電池の生産性向上を可能にする表面処理事例 製品画像
CHC(セラミックハードコート)は、通常のフッ素樹脂コーティングと
同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素
樹脂コーティングです。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細は下記リンクをご覧ください。
プラスチック熱融着時の糸引きトラブルを改善する表面処理事例
プラスチック熱融着時の糸引きトラブルを改善する表面処理事例 製品画像
CHC(セラミックハードコート)は、通常のフッ素樹脂コーティングと
同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素
樹脂コーティングです。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細は資料をダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください。
”非粘着性・離型性”を高温環境下でも持続!表面処理技術『CHC』
”非粘着性・離型性”を高温環境下でも持続!表面処理技術『CHC』 製品画像
■用途
・溶着金型
・樹脂溶着板
・樹脂成型金型
・ヒータープレート
・ヒートシーラー

■資料概要
・CHC技術の特長・効果
・FSR(フロロスーパーリリース)へのCHC技術の採用
・採用事例1:高温離型と高温寿命を両立
・採用事例2:離型効果がPTFEコーティング(テフロンコーティング)の3倍持続
・採用事例3:フッ素コーティングの「はがれ」「ふくれ」問題を解決
・採用事例4:接着剤の付着や高温でのはがれを解消

※詳しくはお問い合わせください。 
表面処理技術 アルミ蒸着フィルム用熱板の寿命が2倍以上に向上
表面処理技術 アルミ蒸着フィルム用熱板の寿命が2倍以上に向上 製品画像
CHCは、セラミックスを使用した吉田SKT独自のコーティング技術です。

セラミックスとフッ素樹脂の複合化により、通常の”非粘着性・離型性機能の付与”だけでなく、
「高温環境下でも塗膜の硬度低下が少ない」新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。

現在、各コーティングとの物性比較表と
CHCでお困りごとを解決した企業様事例を掲載した製品資料を進呈中です。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

■資料概要
・CHC技術の特長・効果
・FSR(フロロスーパーリリース)へのCHC技術の採用
・採用事例1:高温離型と高温寿命を両立
・採用事例2:離型効果がPTFEコーティングの3倍持続
・採用事例3:フッ素コーティングの「はがれ」「ふくれ」問題を解決
・採用事例4:接着剤の付着や高温でのはがれを解消

※詳しくはお問い合わせください。
【表面処理解決事例】フィルターケースの熱融着の糸引きを防止
【表面処理解決事例】フィルターケースの熱融着の糸引きを防止 製品画像
■CHC セラミックハードコート
通常のフッ素樹脂コーティングと同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を
両立させた新しいタイプのフッ素樹脂コーティングです。

【特長】
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

コーティング技術 CHC(セラミックハードコート)
コーティング技術 CHC(セラミックハードコート) 製品画像
■CHC技術の特長・効果

CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。

詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。 
表面処理事例 ポリエチレン熱溶着の糸引きを解決したコーティング
表面処理事例 ポリエチレン熱溶着の糸引きを解決したコーティング 製品画像
■CHC技術とは

CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細はPDFをダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください
※詳しくはお問い合わせください。 
溶着金型離形改善事例 ポリエチレンの糸引きを解決したコーティング
溶着金型離形改善事例 ポリエチレンの糸引きを解決したコーティング 製品画像
■CHC技術とは

CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細はPDFをダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください
※詳しくはお問い合わせください。 
溶着金型離形事例 バッテリーケースの糸引き課題を表面処理で解決
溶着金型離形事例 バッテリーケースの糸引き課題を表面処理で解決 製品画像
CHC(セラミックハードコート)は、通常のフッ素樹脂コーティングと
同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素
樹脂コーティングです。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる
■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※詳しくはPDFをダウンロード頂くかお問い合わせください。 
溶着とは?樹脂溶着の1つ、熱板溶着と非粘着性表面処理について解説
溶着とは?樹脂溶着の1つ、熱板溶着と非粘着性表面処理について解説 製品画像
■CHC技術とは

CHC(セラミックハードコート)は、通常のフッ素樹脂コーティングと
同等の非粘着性と高温時の塗膜硬度を両立させた新しいタイプのフッ素
樹脂コーティングです。

■表面処理採用事例
▶フィルターケースの熱溶着工程での高温離型と高温寿命を両立した事例
▶熱溶着板への加工による離型効果がPTFEコーティングの3倍持続させた事例
▶樹脂製品溶着板へのフッ素コーティングの「はがれ」「ふくれ」問題を解決した事例
▶PTFEコーティングで解決しない接着剤の付着や高温でのはがれを解消した事例

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細はPDFをダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください
※詳しくはお問い合わせください。 
コーティング技術 「熱溶着の粘着防止に特化したコーティング事例」
コーティング技術 「熱溶着の粘着防止に特化したコーティング事例」 製品画像
■CHC技術とは

CHC技術は、フッ素樹脂の弱点でもある高温環境での塗膜強度低下を防止し、耐久性を高め、200℃以上の環境で優れた離型性を持続できる技術です。

■特長
・PTFE、PFAと同等の非粘着性
・200℃以上での膜硬度が高い(PTFE比較)
 ※社内テストによる

■用途
・樹脂溶着着板
・樹脂成型型
・ヒータープレート

※製品詳細はPDFをダウンロード頂くか下記リンクをご覧ください
※詳しくはお問い合わせください。 
株式会社吉田SKTの表面処理 『事業紹介』
株式会社吉田SKTの表面処理 『事業紹介』 製品画像
【掲載製品】
○フッ素樹脂コーティング
→非粘着性・耐薬品性・耐熱・耐寒性・電気特性・低摩擦性等
○厚膜コーティング(300~2000μm)
→耐薬品性・純粋性・非粘着性・電気特性
○MYライニング(R)
→耐浸透性焼付けPFAライニング
○セーフロン
→帯電防止テフロン(R)コーティング
○非粘着コーティング
→粘着物に特化したシリーズ
○BICOAT(R)
→超耐久性・有機無機複合コーティングシステム
○ナノプロセス(R)
→精密薄膜コーティングプロセス
○PI・PBIコーティング
→耐プラズマ性・絶縁性・耐熱性に優れたスパーエンプラコーティング
○SGNコーティング
→セラミックコーティング
○セラシールド
→現地施工型 有機複合コーティング
○その他 樹脂コーティング
○テフロン収縮チューブ
○ホンダフロー
○溶射
○STシリコン など

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社吉田SKT

カタログ 一覧(98件)を見る