最終更新日:
2024-04-03 09:24:29.0
CAEソフト「DEFORM」を用いた改善事例!不具合(巻込み)発生のメカニズムなどを解説します。
板材から作られている部品のうち、バーリング/ドロー/曲げ/増肉などの
多いものは10工程以上かけて成形されており、近年では複動多軸プレスを
用いた1工程(1ショット成形)での成形が増えています。
その成形過程において、曲げやカップ成形の工程で局部的にくびれてしまう
ことにより生じる割れや、増肉工程での巻込みなどの成形不具合は、素材の
流動挙動が予測しにくいため、トライ&エラーを繰り返しながら開発を実施。
今回は、ドライプレートの成形工程における製品不具合(巻込み)を、当社が
取り扱うCAEソフト「DEFORM」を用いて改善した事例についてご紹介します。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ヤマナカゴーキン