株式会社ヤマナカゴーキン

荷重センサーで生産現場を見える化!「モニタリングソリューション」

最終更新日: 2024-04-03 09:34:14.0
製造現場での異常発生を素早く検知し、正確な原因把握で迅速に対処します!

圧電式荷重センサー「PiezoBolt」を用いて、荷重を計測し、
今まで見えていなかった"加工点"で起きている現象を細かく分析。

分析結果をもとに不良品発生時の予兆を特定し、不良対策を行うことはもちろん、
設備保全や異常検知など生産現場のあらゆる課題を解決するソリューションです。

【鍛造でのモニタリング事例】
■金型の割れ検知
■パンチの摩耗による寿命予知
■潤滑油の評価

【プレス成形でのモニタリング事例】
■パンチの折れ検知
■異物の打ち込み予知
■カス上がりの検知
■プレス機の設備保全

【切削でのモニタリング事例】
■切削工具の不良検知

【鋳造でのモニタリング事例】
■鋳造成形の異常検知

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連動画

基本情報

【圧電式荷重センサー「PiezoBolt」特長】
■優れた感度と応答性
■微小な異常を検知し、不具合の予知を実現
■簡単取り付け:JIS B 1176規格ボルトと同様に設置可能
■サイズは選べる6種類:M6、M8、M10、M12、M16、M20
■量産現場向け:生産現場に適した高性能センサー
■防塵・防水・耐熱:IP65相当の防塵・防水保護等級、180℃まで使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報

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【異常の予兆をリアルタイムで検知】
設備や製品に荷重を測定できるIoTセンサーを設置し、正常波形と異なる異常波形が計測されたら、自動で設備を停止させます。
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【「加工点を見える化」し不具合の原因を特定】
荷重を計測することによって、今まで見えていなかった「加工点」で起きている現象を細かく分析し不良品発生時の予兆を特定できます。
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【ボルトを置き換えるだけカンタンIoT導入】
既設のボルトを、ボルト型の荷重センサーに置き換えるだけ!設備の入れ替えや改修など莫大な費用をかけずに、IoT化を推進できます。

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