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最終更新日:
2024-05-13 18:30:40.0
プラスチック射出成形やゴム成形の金型を作る前の形状確認に好適。材質はポリウレタン・シリコンで、硬度の選択も出来ます。
プラスチック射出成形・ゴム成形で量産前に数個作って組付け確認をしたいということはございませんか。
1個程度であれば3Dプリンターでいいですが、必要とする試作数量が多めの場合はコストや時間がかかってしまいます。
真空注型であれば、安価で短期間に型を作成することが可能なため、
試作時に数個～数十個製作する際には、有効な加工方法です。
もちろん製品としてもご使用いただけます。
材質としてはポリウレタンエラストマー・シリコーンゴムの2種類が選択できます。
■ポリウレタンエラストマーは硬度20・30・40・50・60・70・80・90が対応可能です。
■シリコーンゴムは硬度0・7・12・20・30・40・50・60・70が対応可能です。
■サイズは縦900×横900×高さ600・縦1400×横1400×高さ300の大きさまで対応可能です。
ロット数や形状によっては、切削加工や簡易型での成形のご提案もできますので、ご相談ください。
基本情報
【製法】
■ポリウレタン真空注型（シリコーンゴム型）
■シリコーンゴム真空注型（樹脂型）
【材質】
■ＡＢＳライク
■ＰＰライク
■ポリウレタン樹脂
■シリコーンゴム
【メリット】
■少ロット量産
■形状確認試作
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ■金型起工前の形状確認用試作 ■金型起工前の組付け確認用試作 ■必要数が少量でイニシャルを抑えたい ■少量の量産製作時のイニシャル費削減 |
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