◎表示カウンタのトラブル
・電源ONで表示が点灯しない
・加工途中で表示が消える
・エラーメッセージが出る
・表示値が点滅している
・ボタンを押しても反応しない
◎リニアエンコーダのトラブル
・汚れが原因で読み取れない
・表示値が変化しない
・オーバーラン等で破損した
・ケーブル断線
◎その他
・海外メーカーの機械なので、どこに相談したらいいかわからない
・機械が国内製だがメーカーにサポートを断られた
基本情報
お見積り希望の方は所定の《フォーマット》にご記入の上で【お問い合わせ】よりご連絡いただくか、下記連絡先へFAX願います。
―ご連絡先―
東日本(カスタマーサポート部)TEL: 042-798-6262 FAX: 042-798-6076
西日本(カスタマーサポート部)TEL: 052-959-4670 FAX: 052-962-1381
見積依頼の《フォーマット》は、
【PDFダウンロード】からダウンロードできます。
取付け業者の派遣も可能です(有償)
各軸の新旧リニアエンコーダは取付け互換がないことが多いです。
お客様自身で取付けが困難な場合は取付け業者を派遣することが可能です。
その他、各種製品トレーニングプログラムやレトロフィット工事も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
価格情報 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 汎用マニュアル機(フライス盤、旋盤等) |
詳細情報
・入力インターフェース: 1Vpp、11μApp
・最大3軸までのフライス盤、穴あけ盤、中ぐり盤、旋盤用
・グラフィカルな位置決め支援付残り距離表示機能
・穴あけの自動計算機能
・基準点の設定にプロ―ビング機能の追加可能(オプション)
フライス加工モードでは、円周上の穴あけ(全周もしくは部分周)と直線上の穴あけを手動計算しないで機械加工することができます。図面から幾何寸法と穴の数を入力するだけで、表示カウンタは作業平面での各穴の座標を計算します。
表示カウンタが“ゼロ”を指すまで動かし、加工するだけです。その後、表示カウンタは次の加工位置を表示します。
グラフィック表示は、機械加工前に穴のパターン入力内容を確認することができる非常に役立つ機能です。
別売アクセサリのエッジファインダKTにより基準点の検出が簡単になります。KTのスタイラスをワークのエッジに接触するまで動かすだけで検出ができます。表示カウンタはすでに設定されたスタイラスの半径と移動方向を考慮し検出した位置を正確に記憶できます。
フライス盤モードにおいて、下記のプロービング機能を使用することができます。
・ワークのエッジを基準線として設定
・ワークの中心を基準線として設定
・円中心を基準点として設定
工具を用いてプロービング機能を実行することも可能です。
◎表示カウンタのトラブル
・電源ONで表示が点灯しない
・加工途中で表示が消える
・エラーメッセージが出る
・表示値が点滅している
・ボタンを押しても反応しない
◎リニアエンコーダのトラブル
・汚れが原因で読み取れない
・表示値が変化しない
・オーバーラン等で破損した
・ケーブル断線
汎用マニュアル機(フライス盤、旋盤等)更新のお見積りをご希望の方は、
所定の《フォーマット》にご記入の上で【お問い合わせ】よりご連絡いただくか、下記連絡先へFAX願います。
―ご連絡先―
東日本 (カスタマーサポート部) TEL: 042-798-6262 FAX: 042-798-6076
西日本 (カスタマーサポート部) TEL: 052-959-4670 FAX: 052-962-1381
見積依頼の《フォーマット》は、
下記【PDFダウンロード】からダウンロードできます。
各軸の新旧リニアエンコーダは取付け互換がないことが多いため、
お客様自身で取付けが困難な場合は取付け業者を派遣することが可能です。
(有償)
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ハイデンハイン株式会社