上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
多才な測定ファンクションに簡単にアクセスするのが特徴の
オーディオアナライザ Minilyzer ML1
関連情報
測定用マイクロホン MiniSPL
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特長:
・Acoustilyzer AL1 とMinilyzer ML1に最適
・セルフパワーデザイン、ファクトリ・アジャストメント、オートパワーオフ機能装備
・優れた操作性、高精度を実現
・イベントモニタリング
・音圧規制の超過防止
・PAシステムのセットアップの簡略化
・校正済みマイクロホン
・IEC 61672 Class 2に準拠
・サーボループ出力ステージ設計
-アナライザとマイクロホン間を長さ数百メートルのケーブルで接続可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
ML1/DL1 USBインターフェース MiniLINK
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特長:
・測定結果とスクリーンショットをML1/AL1/DL1フラッシュメモリへストア
・ストアされた全てのデータをPCへ転送
・スクリーンショットの印刷またはコピー
・測定結果のPCへのオンラインログとASCIIファイル
- エクセルへ簡単にインポート可能としてのストア
・ML1/AL1/DL1のディスプレイ
- プレゼンテーション/トレーニング用にフルスクリーンモードでPCに表示
・ML1/AL1/DL1ファームウェアのアップグレード
- 今後リリースされるファームウェアはインターネット経由で入手可能
・測定器本体へユーザー独自のスタートアップ・スクリーンをストア
・Minilyzer ML1でのIEC600118に準拠したインダクションループ測定AFISL
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
オーディオアナライザ ML1
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特長:
・レベル
-入力レベルの絶対値をボルト、dBu、dBVのいずれで継続的に測定
-同時に信号周波数を表示。相対レベル測定も可能
・THD+N
-全高調波歪み+ノイズ(THD+N)と2次~5次から選択した高調波を測定
-入力レベル・周波数測定・ケーブル不良を発見、バランスインジケータ表示
・周波数スイープ
-ステップ幅のスイープシーケンスに自動的にトリガ、周波数レスポンス記録
・ポラリティ
-ポラリティはXLRケーブルテストに最適
・タイムスイープ
-後の解析のためRMSレベル、周波数、THD+Nを同時に記録
・スコープ
-スタンドアロンのスコープと同様のオートスケール、オートトリガ機能を装備
・1/3オクターブ
-1/3オクターブアナライザによる解析により、サウンドシステムを改善
・vu/PPM
-音声素材のパーフェクトな信号圧縮に必要な機器のレベル調整が可能
・インダクションループ測定
-IEC60118規格に準拠してインダクションループAFILSを測定
お問い合わせ
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エヌティーアイジャパン株式会社