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【クイックガイド:ライブイベントにおける音量規制への対応】ハンドヘルド型アナライザXL2

最終更新日: 2020-09-17 15:45:51.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

ライブイベントの現場において、音量規制にどのように対応するかNTi Audioの測定器を使用した実践的な方法を解説
ほとんどの国では自治体や公共機関によりライブイベントの音量が規制されています。本書で解説する10のステップでは、ツールを利用して規制を遵守し、詳細なレポートを作成する手順を進めて行きます。

関連情報

オーディオ&アコースティックアナライザ XL2
オーディオ&アコースティックアナライザ XL2 製品画像

●サウンドレベルメータ
- SPL actual、Lmin、Lmax、Lpeak、Leq、グライディング Leq
- 周波数重み付け特性: A、C、 Z (=flat)、同時測定可能
- 時間重み付け特性: Fast、 slow、impulse(オプション)、同時測定可能
- 補正値k1、k2
-サウンドレベルのリミットモニタリング
-外部周辺機器制御用デジタルI/Oインターフェース
-騒音暴露レベルLAE(オプション)
 など

●アコースティックアナライザ
-FFT 解析
-RT60 残響時間
-ポラリティ
-ディレイタイム
-音声明瞭度 STIPA (オプション)
-1/12オクターブバンド解析(オプション)
-NC曲線(オプション)

●アナログオーディオアナライザ
-RMSレベル / THD+N
-オーディオスペクトル
-スコープ

●振動計
-加速度、速度、変位
-FFT アナライザ
-スペクトラムアナライザ
-波形表示
-データロガー


測定用マイクロホン M4261
測定用マイクロホン M4261 製品画像

特長:
・1/4インチ無指向性、自由音場型マイク
・Class 2 IEC61672-1に準拠
・マイクロホン個々の周波数レスポンスをExcelデータとして取得可能
・ファンタム電源48 VDC
・電子データシート書き込み済み
・周波数レンジ 5 Hz - 20 kHz
・残留ノイズフロア 27 dB(A)
・最大音圧レベル(@ THD 3 %, 1 kHz) 142 dBSPL
・ビルドインプリアンプ

MR-PRO オーディオ信号発生器
 MR-PRO オーディオ信号発生器 製品画像

【特長】
1.アナログテスト信号
・サイン波:10 Hz~20 kHz、歪み 0.0016% @ 1kHz, 18dBu
・スイープ信号:1/1~1/12オクターブステップ
・ピンクノイズ、ホワイトノイズ
・チャープ信号:リニアまたは対数の連続スイープ
・ディレイテスト信号:スピーカー間ディレイ測定用
・ポラリティ:スピーカー、オーディオ信号ポラリティテスト用
・音声明瞭度STIPAテスト信号:IEC60268-16規格準拠
・WAVファイル再生:1/1, 1/3オクターブバンドノイズ等

2.測定機能
・XLR信号バランス
・負荷インピーダンス
・ファンタム電源電圧
・ディストリビューション・スピーカーのインピーダンス・電力・位相
・ケーブルテスト

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