高温熱処理炉工程用に開発された電磁誘導センサーの事例紹介です。
特殊鋼製造会社様
導入目的:銅板の蛇行制御
熱処理炉内のストリップの蛇行を防ぐ電磁誘導方式のCPC制御。
高温の熱処理工程において、電磁誘導方式のセンサを使いストリップセンター位置を±5mmの精度で測定する事ができます。長期間の使用にも耐えられるメンテナンスフリーの構造です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
2つの電磁誘導センサが同一平面上に、パスレベルに対して垂直に、ラインセンターに対し対称に配置され、測定を行っております。
高温域における高精度測定、炉内の蒸気衝撃に対する無感応性、メンテナンスフリーといった特徴を持ち、世界で300台の実績を有しております。
高温域における高精度測定、炉内の蒸気衝撃に対する無感応性、メンテナンスフリーといった特徴を持ち、世界で300台の実績を有しております。
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岡谷精立工業株式会社