最終更新日:
2020-07-29 17:28:19.0
有効パターンエリアを大きくとる事が可能であり、材料の有効活用ができます
『TAB・COF製造装置』は、連続搬送方式で製品リール巻出に同期して、
ライン搬送に影響を与えず巻取ができます。
テンションコントローラーで製品巻出リールの回転速度を一定に制御。
巻出部テンションは製品幅により可変しますが96mm幅では、100g以下での
搬送が可能です。
またタクト搬送方式では、ニップローラー送り又は、1軸ロボットで
チャックして送る方法で行い、微細品対応として、位置決めはカメラによる
オートアライメント方式を多く取入れてきています。
【特長】
■一定の速度により数百m単位で製品を流し、同一条件で連続加工ができる
■歩留まり等の製品品質が向上
■連続で製品を流せる為、無駄な搬送冶具のエリア等が不要
■有効パターンエリアを大きくとる事が可能
■材料の有効活用が可能になり、特にコスト面でも有利
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社SETO ENGINEERING 守谷事業所