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ポリペプチドを用いたキチンの検出方法[東薬大]

最終更新日: 2024-03-04 15:34:50.0
20分程度で検出できる!ポリペプチドとレポーター分子を組み合わせた試薬が提供可能

東京薬科大学が開発したポリペプチドを用いたキチンの検出方法を
ご紹介します。

機能改変されたヒトキチナーゼCatD「CatD-E140Q」と蛍光発光する
レポーター分子を組み合わせた試薬に検体を入れ、キチンが含まれて
いると発行して真菌感染を検出できる方法を開発。

微量な真菌キチンを高感度に検出するツールとして利用可能です。

【特長】
■信憑性
■簡便性
■迅速性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

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