近年、インターネットに繋がる無線、有線の製品は普及の一途を辿ると同時に、サイバーセキュリティのリスクも増えています。「システムホール」、「脆弱性」、「サイバー攻撃」などのキーワードも耳にされる機会が増えてきたと思います。
いままでさまざまな国・地域、及び技術団体がそれぞれのセキュリティ規制、規格、フレームワークなどを開発、公開しており、どれを適用すべきかお悩みのお客様も多くいらっしゃいます。本セミナーではサイバーセキュリティ規制の最新情報、および主流となっているセキュリティスタンダード、フレームワークの比較をします。また第三者安全科学機関ULにて開発、提供しております主な2つのセキュリティサービスを紹介致します。
基本情報
対象:
・IoT製品の開発、企画、設計部門の方
・グローバルセキュリティの規制動向を確認されたい方
・カリフォルニア州・オレゴン州のセキュリティ規制にお悩みの方
・IoT製品の輸出・販売をグローバルに展開されるご予定の方
・セキュリティ対策にお困りの方
内容:
1.レギュレーション・フレームワークの規制情報
2.サイバーセキュリティの仕組みと現実性
3.ULの提供サービスのご紹介
3.1 製品開発に関わるIoT Security Rating
3.2 開発プロセスに関わるSupplier Cyber Trust Level
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株式会社UL Japan