最終更新日:
2023-10-03 10:55:31.0
深度20mまで薬液を浸透注入!恒久的な地盤改良:薬液注入工法(懸濁・溶液型)
『浸透固化注入工法』
地盤情報を基に地盤強化・止水などの目的に合わせて注入材・注入方法を選別する恒久的な薬液注入工法です。
恒久性のあるグラウト材を使用し、広い範囲に浸透させて地盤改良を行う注入工法です。
【特長】
■恒久的な地盤改良
■大きな注入浸透源より、低圧力で広い範囲に薬剤を浸透させることができるため、注入本数の大幅削減が可能
■注入後、地表面の隆起が起きない
■掘削作業がなく隣接物への影響がない
■汚泥の排出が少ない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報
【施工条件】
■適応基礎形状:すべての直接基礎
■施工深度:約20m
■隣接地との距離制限:改良半径以上
※粘土地盤は不適合
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■建物下の地盤改良 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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