≪検査可能形態≫
直径1mm以上のシャーレ上のコロニー、キノコ(子実体) など
※食品などに生えたカビなど、培地以外の目視可能なものでも検査可能な場合がございますので、お気軽にご相談ください。
※シャーレでのご依頼の場合は、塗抹培養したもののみ受付可能です。混釈培養シャーレでのご依頼は、受付いたしかねます。
≪検査方法≫
次世代シーケンサーによる塩基配列決定
≪解析部位≫
・細菌:16S rRNA遺伝子のV3/V4領域
・真菌:18S rRNAと5.8S rRNA間のスペーサー領域(ITS1)
≪使用データベース≫
自社データベース、DDBJ/EMBL/GenBankが提供するデータベース
≪ご留意点≫
・臨床検査目的での検査は行っておりません。
・病原性を有する可能性のある微生物の受け入れは行っておりません。
・受託可能な試料は、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)におけるP1レベルの試料に限ります。
直径1mm以上のシャーレ上のコロニー、キノコ(子実体) など
※食品などに生えたカビなど、培地以外の目視可能なものでも検査可能な場合がございますので、お気軽にご相談ください。
※シャーレでのご依頼の場合は、塗抹培養したもののみ受付可能です。混釈培養シャーレでのご依頼は、受付いたしかねます。
≪検査方法≫
次世代シーケンサーによる塩基配列決定
≪解析部位≫
・細菌:16S rRNA遺伝子のV3/V4領域
・真菌:18S rRNAと5.8S rRNA間のスペーサー領域(ITS1)
≪使用データベース≫
自社データベース、DDBJ/EMBL/GenBankが提供するデータベース
≪ご留意点≫
・臨床検査目的での検査は行っておりません。
・病原性を有する可能性のある微生物の受け入れは行っておりません。
・受託可能な試料は、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)におけるP1レベルの試料に限ります。