最終更新日:
2023-01-06 15:11:52.0
サーモレイAXPプラットフォームを使用したDIC モジュール
DICモジュール (デジタル画像相関法) は光学的方法による加熱時線膨張係数を測定し、素材単体 及び 複合素材 の CTE値算出が可能です。
サブセットと呼ばている 黒色ドットパターン の移動距離を測定します。
今や業界標準とも言えるシャドウモアレ測定装置への追加オプションとすることで、反り測定 及び CTE値測定 という異なった測定原理モジュールを 1台の装置に搭載することが可能です。
【特徴】
○カメラ2台
○データ取得時間1秒以内(各温度ポイントにて)
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【仕様】
○XY軸分解能:0.5~1.0ミクロン
○歪分解能:150マイクロストレイン
○Z軸分解能:1ミクロン~2ミクロン
○温度レンジ:常温~300℃
○測定視野:70 mm x 70 mm
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