株式会社アイテス

断面加工・観察方法の紹介

最終更新日: 2023-01-12 17:17:50.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

機械研磨による3D構築
機械研磨による3D構築 製品画像
【X線CTとFIBスライス断面による3D構築のメリット・デメリット(抜粋)】
■X線CT
・方式:試料を回転させ360度の連続透視像を取得し、3D像を構築
・メリット:非破壊による3D化が可能
・デメリット:重金属や厚い試料はX線が透過できない為、撮影に向かない
■FIBスライス3D
・方式:FIBスライス加工にて複数の断面を作製し、都度、像を取得
・メリット:数万倍まで拡大した像が得られ、サブミクロンオーダーの3D化が可能
・デメリット:FIB加工を行う為、非破壊では無い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CP加工装置Arblade5000_ワイドエリア断面ミリング
CP加工装置Arblade5000_ワイドエリア断面ミリング 製品画像
【Arblade5000 仕様】
■最大ミリングレート(材料Si):1mm/h以上
■最大試料サイズ:20(W)×12(D)×7(H)mm
■加工幅:8mm
■冷却温度設定範囲:0℃~-100℃

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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