株式会社アイテス

異物分析・成分分析 顕微ラマンとFTIR比較

最終更新日: 2023-09-15 13:48:13.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

顕微ラマンによる多層材料分析
顕微ラマンによる多層材料分析 製品画像
【分析事例】
■液晶パネルに使用されている偏光板は、トリアセチルセルロース層で
 ポリビニルアルコール(PVA)にヨウ素を添加した層を挟んだ構造
■顕微ラマン分光光度計にて偏光板を深さ方向に連続して測定したところ、
 表面から深さ方向に向かってTAC→PVA+I2→TAC→粘着層と変化する様子が観察できた

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外分光法とラマン分光法の比較
赤外分光法とラマン分光法の比較 製品画像
【ラマン分光法 特長】
■振動に伴い分極率が変化する時にラマン散乱が起きる(ラマン活性)
■同じ原子から成る分子や電気陰性度の差が小さいなどの対称性が高い
■対称性が高く、対称性を保ったまま伸縮する振動はラマン活性が高い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社アイテス

カタログ 一覧(328件)を見る