最終更新日:
2023-07-07 16:38:37.0
二次元色彩輝度計を用いて測定を行うことで、ムラなどを評価することが可能!
当社では、OLEDなどの発光面の輝度・色度ムラについての
『液晶ディスプレイの輝度・色度ムラ評価』を行っております。
輝度測定(表示面を二次元輝度計で測定)では、液晶ディスプレイ表示面の
デジカメ画像と、二次元輝度計で輝度測定を行った結果を比較。
デジカメ画像ではムラの分布が判別しにくい状態ですが、輝度分布の
カラースケール表示では、輝度ムラのあるエリアが目立つようになり
判りやすくなっています。
【測定器概要】
■測定項目:三刺激値(X,Y,Z)、色度(x,y)
■測定範囲:0.01cd/m2~1,000,000cd/m2
■有効画素数:1376×1024
■発光面サイズ:15~115インチ程度
■設置方法・治具:縦置き、平置きなど、形状に応じて対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【測定対象例】 ■車載製品:センターメーター、エアコンパネル、カーナビなどの表示部評価 ■照明製品:LED照明などの発光部のムラ評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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