上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
『CBIS』はデータの種類ごとにモジュール化されています。化合物やアッセイ結果などの主要な研究データの管理システムは、基本的な機能を盛り込んだモジュールのテンプレートを利用して迅速に構築することができます。
【CBISの代表的なモジュール】
■化合物(カタログ/在庫)
■アッセイデータ
■HTS(プレート/一次スクリーニング/二次スクリーニング)
■合成化学向け電子ノート
■バイオ研究向け電子ノート
■試薬
■プラスミド
■細胞株
■文書
■プロジェクト
■材料管理(原材料/レシピ/実験結果/規格)
新規のモジュールを開発する際には、多数のパーツを組み合わせるイージーオーダー型の手法を取ることで、ご要望に沿ったシステムの導入を短期間で実現します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
研究情報共有システム『CBIS』 創薬研究や材料開発に最適
-
【特長】
■研究における情報管理の効率化とコスト削減
■情報共有によるアイデアの創出と協業の活性化
■データの散逸や不整合の防止
■必要な情報への容易なアクセス
■優れたインターフェース
【動作環境(サーバー)】
CBISは物理サーバー/仮想サーバー、クラウド環境など多様なサーバー環境でご利用いただけます。
■CPU:Intel Xeon相当、2コア以上
■メモリ:8GB以上
■HDD:1GB以上の空き(プログラムのみ)
■OS:Windows Server 2012以降
■データベース:SQL Server 2012以降
【動作環境(クライアント)】
CBISはウェブシステムなので、ユーザーは利用するパソコンに専用ソフトウェアをインストールする必要はありません。
■OS:Windows 7以降
■ウェブブラウザー:Internet Explorer 11以降
【ライセンス形態】
CBISはモジュールごとの年間ライセンスです。使用するユーザー数によってライセンス費用は変わりません。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究情報共有システム『CBIS:汎用電子実験ノート』
-
【実験ノートの電子化のメリット】
■参考文献や機器類からの出力は、電子ファイルのまま統合管理できる
■共同研究者間で相互にノートを閲覧することで、簡単に情報を共有できる
■テーマ、実験日、実験者、キーワードなどで実験方法や実験結果を検索できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【CBIS技術資料】研究情報の共有
-
【その他のメリット】
■ユーザーはシステムを複製できないので、複数のシステムのどれが
最新なのか悩まずに済む
■ユーザーやグループに権限を付与できる
■ユーザーは付与された権限内で作業を行うので、無用な情報の変更を
避けられる
■「承認者のみ変更できる入力欄」なども設定でき、承認までシステム内で
完結できる
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【CBIS技術情報】製剤研究における情報管理
-
【研究情報共有システム導入のメリット】
■情報記録の簡便化
■関連情報の集約表示
■さまざまな条件での検索
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社モルシス