上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
実験データ、文献やレポートといった文書など研究に関わる多様なデータを
統合して管理できるウェブシステムです。
国内外で多数ご導入いただいており、柔軟なカスタマイズ性と優れた
コストパフォーマンスで高い評価をいただいております。
また、当システムはあらかじめ用意された表示内容やワークフローを
組み合わせながら開発することで、ご要望に沿ったシステムを短期間で
提供することが可能です。
【特長】
■紙の実験ノートに近い構成
■非定型データの登録
■ページの登録状態
■業務フローに応じたカスタマイズ
■他のモジュールとの連携
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
研究情報共有システム『CBIS』 創薬研究や材料開発に最適
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【特長】
■研究における情報管理の効率化とコスト削減
■情報共有によるアイデアの創出と協業の活性化
■データの散逸や不整合の防止
■必要な情報への容易なアクセス
■優れたインターフェース
【動作環境(サーバー)】
CBISは物理サーバー/仮想サーバー、クラウド環境など多様なサーバー環境でご利用いただけます。
■CPU:Intel Xeon相当、2コア以上
■メモリ:8GB以上
■HDD:1GB以上の空き(プログラムのみ)
■OS:Windows Server 2012以降
■データベース:SQL Server 2012以降
【動作環境(クライアント)】
CBISはウェブシステムなので、ユーザーは利用するパソコンに専用ソフトウェアをインストールする必要はありません。
■OS:Windows 7以降
■ウェブブラウザー:Internet Explorer 11以降
【ライセンス形態】
CBISはモジュールごとの年間ライセンスです。使用するユーザー数によってライセンス費用は変わりません。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究情報共有システム『CBIS:汎用電子実験ノート』
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【実験ノートの電子化のメリット】
■参考文献や機器類からの出力は、電子ファイルのまま統合管理できる
■共同研究者間で相互にノートを閲覧することで、簡単に情報を共有できる
■テーマ、実験日、実験者、キーワードなどで実験方法や実験結果を検索できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【CBIS技術資料】研究情報の共有
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【その他のメリット】
■ユーザーはシステムを複製できないので、複数のシステムのどれが
最新なのか悩まずに済む
■ユーザーやグループに権限を付与できる
■ユーザーは付与された権限内で作業を行うので、無用な情報の変更を
避けられる
■「承認者のみ変更できる入力欄」なども設定でき、承認までシステム内で
完結できる
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【CBIS技術情報】製剤研究における情報管理
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【研究情報共有システム導入のメリット】
■情報記録の簡便化
■関連情報の集約表示
■さまざまな条件での検索
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社モルシス