上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2018/11/18
関連性、信頼性、一貫性、再現性に優れた リードアクロス解析 ToxGPS Read-Acrossは、リードアクロスの解析において研究者が実行した操作と手順を追跡する対話形式のワークフローを提供します。ワークフローを保存して研究者間で共有できるので、どの段階においてもレビューや議論を行うことができます。このため、規制の観点においても、完全に信頼性が高く、一貫性のある、透明性の高いリードアクロスによるアウトカムが得られます。関連情報
安全性評価プラットフォーム『ChemTunes&ToxGPS』
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【各システムの主な機能】
■ChemTunes 毒性データベース
・ エンドポイント固有の包括的な安全評価とリスク評価に関連する情報を収載
・安全率、暴露幅、参照用量、無毒性量、一日摂取許容量、不確実係数、標的部位、
重大影響、規制機関、年を含む安全性評価指標
・専門家によるデータの信頼性と品質スコア など
■ToxGPS 予測システム
・グローバルおよびローカルの作用機序モデルによるQSARの結果
・重症度スコアを含むケモタイプ・アラート(構造知識ベース)
・ワークフローによるリードアクロス解析
・ChemTunes の毒性データベースへリンク
■ヒト代謝物予測システム
・ルールベースの代謝物の予測と優先順位付け
・親化合物と代謝物の構造を可視化
・ChemTunes & ToxGPSとシームレスに統合
・ヒトの第1相と第2相の代謝物を生成
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株式会社モルシス