株式会社東日製作所

2012-01-27 00:00:00.0
【東日製作所】出張トルク講習会・臨時トルク講習会のご依頼も承ります。

東日トルク講習会の内容を刷新。2012スケジュール付きカタログがダウンロードできます。

東日トルク講習会の内容を刷新。2012スケジュール付きカタログがダウンロードできます。

その他・お知らせ   掲載開始日: 2012-01-27 00:00:00.0

「明日から業務で直ぐに役立つ」とご好評をいただいている、『東日トルク講習会』のコース内容を2012年1月から刷新しましたところ、受講希望が集中しご迷惑をおかけしております。製造業のお客様の事業所に出向いての「出張トルク講習会」や「臨時トルク講習会」もスケジュール調整により実施しておりますのでお気軽にご相談ください。
2012年1月の変更点は、従来のAコース(トルク管理の導入と推進について)・Bコース(トルク機器の正しい使い方)・Cコース(トルク機器の管理)の3コースを、Tコースに統合し、より幅広くトルク管理について学べる内容にした点となります。
■イプロスにて、2012年の最新スケジュール表をバインドしたカタログPDFがダウンロードできます。

関連リンク

関連製品情報

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像
設定トルクに達すると「カチン」と締付完了を知らせ、締付けの個人差を無くします。グローバルスタンダード。東日のQL型トルクレンチ。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です)
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像
合否判定機能搭載。組立ラインサイドでのトルクレンチの日常点検がさらに簡単に行える、東日のデジタルトルクレンチチェッカーLC3

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。 ■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】 ■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像
誰でも・簡単に、今締まっているトルクが『増締め』でわかる。東日独自のT点法を採用した増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチ

■単に歪みゲージを貼ったデジタルトルクレンチではありません。  トルク機器専業メーカーとしての計測ノウハウが詰まってます。 ■今締まっているボルトのトルクを推測する方法には「増締め法」と「戻しトルク法」等があります。 ■しかし従来の「増締め法」では測定値が高すぎることが多く、また「戻しトルク法」ではバラツキが大きく、それぞれ作業を習熟する必要がありました。 ■CTB2シリーズでは増締めによるボルト廻り出しを「圧電振動ジャイロ」で検出し、そのときのトルクを計測。 ■計測された増締めトルクを東日独自のアルゴリズム「T点法」にて演算するから誰でも簡単測定できます。 ■東日WebサイトCTB2ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ◆CTB2-BTは『TDMS/TDMSHT』(Ver.3.00以降)により締付けデータ管理システムが簡単に構築できます。 ※デモ機も用意できます。お気軽にお問い合わせください。
デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ
デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ 製品画像
今迄諦めていた締付/検査作業が行えるかも。デジタルトルクドライバーSTC2。STC2-BTは締付データ管理システムに連携可能。

■待望のBluetooth搭載モデル「STC2-BT」シリーズもラインナップに追加。締付データ管理システムTDMS/TDMSHTでデータ管理が行えます。 ■STC2-BTは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携可能。Bluetoothで繋がったSTC2-BTから送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力できます。 ■STC2/STC2-BTは【多機能LEDリング】を搭載。締付作業では締め具合が、検査作業では合否判定がLEDの表示色が白・青・(黄/赤の交互点灯)で一目でわかります。またブザー音でも知らせます。 ■多機能LEDリングで、薄暗い作業環境やトルク表示の見にくい作業姿勢でも業務が行えます。 ■さらにトルク表示部の上限反転機能付き。上向きでの精密精密締付作業でも数値を確認しながら締付作業が行えます。 ■電子製品の試作・開発・研究に最適。ESD(静電気放電)対応。IEC 61340-5-1:2007に適合。 ■校正は測定誤差要因を徹底的に低減した、デジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」で行え、トレーサビリティが確立できます。
デジタルトルクドライバテスタTDT3シリーズ
デジタルトルクドライバテスタTDT3シリーズ 製品画像
従来品の2倍の分解能。ローディング装置を改良し、校正誤差要因を徹底的に低減して安価。東日のデジタルトルクドライバテスタTDT3。

【従来品(TDT2)との違いは?】■ローディング装置を改良。トルクドライバの傾き、トルクドライバとテスター側の回転中心オフセットなど、校正条件変動に伴う誤差要因を『徹底的』に低減■LCDの表示色で一目で分かる合否判定機能を搭載■分解能を2倍に向上■データ記録は最大1000点■データ出力は2端子(RS-232CとUSB)■オプションのローディング装置『TDTLA3』を用いると、小型トルクレンチの校正にも使えます■付属品のローディング装置は、使用頻度の高いクリック式トルクドライバ用の「STA」に絞り、高精度/高信頼性/多機能で価格を圧縮。従来品TDT2より10%以上安価です◆トルクドライバの校正方法は「東日トルク講習会」の『トルクドライバの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。 ■東日WebサイトTDT3ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL
六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL 製品画像
カチン!でボルト頭部に規定トルクで締めた証拠を自動でマーキング。締め忘れを防止するマーキングトルクレンチMPQL/MQLシリーズ

■設定トルクに達すると自動的にボルト頭部にマークをつける、ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用トルクレンチです。 ■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」での、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止でき、作業を間違いなく素早く行えます。 ■ラインのインターロック制御に対応した、「マーキング+有線式ポカヨケ」のMPQLLSや、世界の多くの国で使えるFH式発信機を搭載した、「マーキング+無線ポカヨケ」のMPQLFHM、『マーキング+カチン時のトルクデータを無線送信』する「ポカヨケ+エビデンスを残す」複合モデルのMQSPFDDにも受注時生産品で対応できます。 ■トルク機器の専業メーカーならではの細分化された豊富なシリーズラインナップ。目的にあった最適なツールが選択でき、作業効率がアップします。 ■デモ品の用意もあります。お声がけください。 ■マーキングトルクレンチの選び方 ( https://www.tohnichi.co.jp/product/option/mpql.html )  もご覧ください。
キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP
キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP 製品画像
設定トルクで自動的にマーキングするから締め忘れ無し!キャップスクリュー用ポカヨケ(締め忘れ防止)トルクレンチCMQSPシリーズ

■ポカヨケ用トルクレンチ。一目で誰でも締め付けOK!がわかります。 ■太陽光発電パネル設置工事で実績多数! ■キャップスクリュー(六角穴付ボルト)に合いマークをつけます。(デモ機もあります。実際に貴社のワークでマークをご確認ください。) ■設定されたトルクにて自動的にマーキングされますのでマークの付け忘れ無し。マーキング作業の廃止が可能です。 ■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」で、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止できます。 ■合いマークですので、ボルトの回転緩み・人為的な緩めのチェックになります。 ■社内の後工程だけでなく、製品出荷後も『正しく締められた証拠』として残ります。 ◆ナット用のマーキングトルクレンチMCSPでも、特殊交換ヘッド〔受注時製作品〕により、六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも対応できます。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので、回転緩みのチェックも狙えます。詳細はお問い合わせください。
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像
製造業の検査工程で実績多数。LEDとLCDの2つの表示部で、明暗所を問わない視認性に優れたハイエンドのデジタルトルクレンチ。

■不確かさ1%のJCSS校正証明書付CEM3シリーズ(6機種)の受注を2018/7/23に開始しました。 ■ベストセラーだったデジタルトルクレンチCEM2シリーズの後継機。CEマーク付きで全面リニューアル&2006年グッドデザイン賞受賞! ■従来機種CEM2シリーズの後継機で、上位互換性があります。 ■LED表示をOFFにし、LCD表示だけにして電池寿命を延ばす「省電力モード」を設けました。 ■充電池はニッケル水素電池を用い、連続使用20時間(従来品は約8時間)と大幅に延長しました。また、電池残量がLCD表示部内に表示されます。 ☆エクセルのワークシートにCEM3の測定データを取り込むインプットツール「データレシーバ」が東日WebサイトのCEM3ページで無償でダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ☆測定単位がメトリック(kgf・m等)、アメリカン(lbf・ft)など切り替え可能な、輸出専用のCEM3-Gシリーズもあります。※CEM3-Gは計量法により、日本国内で使用できません。
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像
カラータッチパネル画面を搭載した、トルクレンチの【校正(計る)&管理(台帳記録)業務】が簡単にできるデジタルトルクレンチテスター

■表示部にスレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで作業性が向上。さらに操作画面にアイコンを多用し、言語依存性の少ない直感的なインターフェース。■校正業務が捗る「工具管理機能」を内蔵。■超ワイドレンジ:東日デジタルトルクレンチテスターDOTEなら2機種分以上を1台に集約。DOTE4を2機種設置困難な環境に実績あり。■トルク測定範囲は20cN・m〜1000N・mまで4機種。■トルクドライバ対応の小容量機種(TCC100N2-D)もあります。■ご注意:※ISO6789において当社トルクレンチチェッカ「LC3シリーズ」のように、ローディング装置が無い構造の物も「トルクレンチテスタ」と表現している様子です。ところが a)直読式トルクレンチのF型やDB型では、人間の手によって『任意の負荷を安定して発生させる』のは困難である。 b)トルクレンチ本体への『加力位置が変動』して測定値に与える影響が無視できない場合がある。など、計測条件を一定に保つのが難しいことから、東日ではLC3シリーズを校正用のテスターと区別して日常点検用の「トルクレンチチェッカー」と位置づけています。
締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ
締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ 製品画像
専業メーカーならではのシリーズラインナップ。締め付け回数管理で締め忘れを防止する、有線式のポカヨケトルクレンチLSシリーズ。

東日はねじ締結のポカヨケ歴20年以上!ポカヨケのパイオニアです。■東日は「ポカヨケ」から「POKAYOKE」まで対応します。■カタログPDFはLS式トルクレンチ SPLS/SPLS2/RSPLS/QLLS/CLLS/PQLLS/PCLLS/QSPLS/CSPLS/TiQLLS/QRSPLSが掲載してあります。■標準品が多いから、特殊品製作の時間とコストが少なくなり、緊急のご利用にも対応できます。■現在ご使用中のLS式トルクレンチは、お客様ご自身で海外の多数の通信規格に対応した無線ポカヨケの「小型FH式発信機『T-FHSLS256』」を搭載可能。改造ですむ為、新規購入コストが削減できます。☆SP-MHシリーズも27機種あります:グリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)のSP-MHシリーズも75機種、RSP-MHシリーズにも12機種と大拡充。油が付いてもふき取りやすく、軍手をした作業に最適です。 ※2021/9/21からSPLS-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品になりました。東日Webサイトには詳細情報を掲載しています。カタログPDFをクリックして簡単にご覧いただけます。
検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P
検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P 製品画像
検査工程の締付けトルクデータ管理に最適!。部位名を表示し次に計測位置等のお知らせも可能。東日のデジタルトルクレンチCEM3-P。

■CEM3-Pシリーズは測定部位と測定結果(トルク)をID管理する締め付け検査用のデジタルトルクレンチです。■LCD表示部に測定部位名称を、LED表示部にトルクを表示します。■検査部位情報を表示するので、締付部位の確認が簡単。 ■締付検査順序を登録すれば、順番に検査部位を自動表示し検査効率が向上します。■データ入力・管理用のパソコンソフトを付属。■型式名の x15D などが交換ヘッド差込部の直径を示し、業界屈指の品揃え【約300種】の東日製交換ヘッドが使用可能。標準品なので短納期で最適な計測・検査が行えます。
東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ
東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ 製品画像
東日全自動デジタル形トルクレンチテスター「TFシリーズ」は、高精度な集中管理システム用のトルクレンチテスターです。

■東日全自動デジタル形トルクレンチテスター「TFシリーズ」は、PC制御により自動測定・自動判定・データ処理を行う、高精度な集中管理システム用のトルクレンチテスターです。 ■測定するトルクレンチの型式を登録しておけば、機種を選択してスタートボタンを押すだけで自動測定開始し、合否判定を行います。 ■シグナル式トルクレンチも直読式トルクレンチも測定可能。 ■測定条件の設定、測定結果の表示はパソコンの画面に表示しますので、非常に視認性に優れています。 ■日本語または英文表示モデルがあります。 ■オプションのソフトウエアで、使い方に合わせた校正作業が出来ます。 ■校正作業の効率を一層高めるアクセサリーを、標準付属としました。 ■TFシリーズ専用の校正装置もオプションで用意しています。 ■校正証明書付属、精度±1%、信頼の日本製。自社工場で生産いたします。 ■トルクレンチの校正方法は「東日トルク講習会」を受講してください。実際にトルクレンチの校正と再調整が実技を通して身につきます。
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
ナットランナーのトルクと角度のチェックが簡単に行える東日のスピントルクST3。Bluetoothやビット取り付けタイプも拡充。

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。  ■スピントルクSTを使う理由: 高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。  ■スピントルクSTの導入事例: STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-
回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ
回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ 製品画像
エンジン等の組み立てにおける高強度ボルト接合に。圧電振動ジャイロ搭載の回転角法用デジタルトルクレンチ、東日のCTA2シリーズ。

■試作・開発や少量生産・試験生産に実績多数。高強度締結で多用される回転角度法用デジタルトルクレンチです。■ハイパフォーマンス車両(公道走行可)の整備用に多くの採用実績があります。■締め付けを開始し、設定したスナッグトルク(座面が密着するのに必要とするトルク)を超えると角度測定が開始されます。そのまま締め続け、設定した角度に達するとブザーとLEDで締付け完了。■計測条件の設定は「チャチャッ」とパソコンで作成してトルクレンチにダウンロード可能。(専用ソフトウェアが入ったCDROM付属)■業界屈指の標準品としての品揃えを誇る『東日専用交換ヘッド』が使用可能。短納期で作業を安全・効率的に行えます。■受注時製作品にて無線データ送信可能なBluetooth仕様もあります。(納入実績多数)■計測範囲は2〜850N・mまでシリーズ6機種あり。☆「カチン!」で角度計測が自動スタート。角度円盤の固定不要!簡単操作で安価な回転角法締付用のクリック式デジタル角度レンチDWQLシリーズもあります。
デジタルトルクゲージ BTGE
デジタルトルクゲージ BTGE 製品画像
2〜200cN・mの微小トルクを測定する東日のデジタルトルクゲージ。USB出力によりパソコンでデータ管理も行えます。

■東日デジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」は、長年の実績がある機械式トルクゲージBTGのデジタル版です。 ■オプションの外付けバッテリーで連続使用時間が約50時間に延びます。 ■【2011/9製品改良実施】別売品のUSB 端子電源アダプタ(BA-5) とUSB コード(No.384)により、AC 電源でも使用可能です。またUSB コードをパソコンに接続して、パソコン側の電源でも使用可能となりました。 ■メカニカルなストッパ機構があり、オーバートルクによるセンサーの破損を防止します。 ■【データ整理が簡単】東日WebサイトのBTGE製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
固定式トルクセンサー TCF
固定式トルクセンサー TCF 製品画像
0.02~2000N・mまでシリーズ13機種。ナットランナー等のトルク機器から伝達される反力を検知する東日のトルクセンサTCF。

東日の固定式トルクセンサーTCFシリーズは、固定されたTCFにトルク機器等から伝達される反力を検知するトルクセンサです。 ■シリーズは全部で13機種、0.02N・m〜2000N・mまで対応可能。 ■許容オーバートルクは定格の150%、オーバートルク防止用のストッパーを内蔵。 ■トルク入力部は、ねじ締め工具で一般的な角ドライブ形状。 ■別売の表示器「コンパクトディスプレイCD5」に接続して使用します。(CD5との接続用ケーブルはTCFに付属) ■表示器CD5を同時購入の場合、校正証明書を添付いたします。 ☆製品画像左は固定式トルクセンサTCF02N、右側は表示器のコンパクトディスプレイCD5。
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像
【DX化を推進!】Bluetoothにより測定トルクデータを無線転送するデジタルトルクレンチ。東日のCEM3-BTシリーズ。

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。 ◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。 ◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。 ◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。 また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。
締め忘れ防止 有線の空転式ポカヨケトルクドライバ
締め忘れ防止 有線の空転式ポカヨケトルクドライバ 製品画像
締め付け回数を管理して締め忘れを防止する、有線の空転式ポカヨケトルクドライバ。東日のRTDLS/RNTDLSシリーズ。

■ねじ締めのトラブルで多いのが「締め忘れ」。そんなトラブルを防止する、締め付け回数をカウントして締め忘れをを防止。 ■他社品とはココが違う!東日の空転式トルクドライバは1)目盛ロック機構の「ロッカー」が六角形。コロコロ転がって落とす心配を低減。2)校正後の調整が簡単に行え、部品交換を最低限に抑えられます。(使い捨てではありません) ■非空転式トルクドライバー「LTD/NTD」のポカヨケ仕様にも対応可能(受注時生産品)。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ
東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ 製品画像
データ通信機能も新たに追加、新発売!ハイレスポンス/高速トルク測定 の業務用デジタルトルクレンチ「プロトルク」。

プロトルクは機能/仕様の見直しや原価低減を行い、ハイエンドのデジタルトルクレンチCEM3と比較して約4割安価。業務用のデジタルトルクレンチです。 ■製造業の最終検査工程で実績のあるCEM3と同等のサンプリング速度の測定回路を新規設計。計測値がもたつく事無くスムーズに追従。 ■締付け目標トルクを最大10点登録可能。目標トルクに近づくと赤LEDが増え、目標トルクに達するとブザーと青LEDで締め付け完了を知らせます。 ■表示部右側のLEDインジケータも超高速レスポンス。LCDの数値を読み取らなくても直感的に締付け具合や合否の確認が可能。 ■別売品の通信ケーブル(No.585)でPCと接続し、東日Webサイトから無料ダウンロードできるデータインプットツール「データレシーバ」により、使い慣れたパソコン内のエクセルで手軽にデータ管理できます。 ■電池は単3形を使用し充電待ち時間も不要。 ■トルクレンチ本体は4〜280Nmまで5機種用意。 ◎東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
無線ポカヨケ用ホースクリッププライヤレンチHCPWFHM230
無線ポカヨケ用ホースクリッププライヤレンチHCPWFHM230 製品画像
ホースとパイプを接続する部位に使用する、ホースクリップの脱着作業を無線の確認信号にてポカヨケを行うプライヤレンチ。

■ホースクリップの着脱作業を無線信号を使用してポカヨケできます。 ■搭載する発信機T-FHMとT-FHは2020/8時点で日本(TELEC)、アメリカ(FCC)、カナダ(IC)、EU(CE)、台湾(NCC)、韓国(KC)、タイ(NTC)、インド(WPC)、インドネシア(SDPPI)、シンガポール(IMDA)の技術基準に適合。また中国でも使用可能です。 ■世界の主要自動車生産国の工場でも国内と同様に安心してご利用いただけます。 ■発信機の電源は「単4アルカリ電池1本」なので低ランニングコスト。 ■T-FHMの無線通信距離は約20~30mと向上。(新通信モード限定機能) ■T-FHM/T-FHの電池寿命は約65万ショット。従来のT-FH256MCより約25%アップ。 ■別売の受信機R-CMだけで1本のトルクレンチの締付け回数管理の締め忘れ防止(ポカヨケ)が行えます。 ■ポカヨケトルクレンチFHM/FHやポカヨケトルクドライバRTDFHとの混用が可能で、受信機はR-CMが流用できるので、導入コストと運用コストが圧縮できます。
締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバRTDFH/RNTDFH
締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバRTDFH/RNTDFH 製品画像
コードレスで締め忘れを防止。信頼性の高いFHSS式ポカヨケトルクドライバ。空転式でプリセット形(目盛付)と単能形の計6製品。

コードレスで締め付け回数管理により締め忘れをを防止するポカヨケトルクドライバ。 ◆使用可能国が増えました。詳細はラインナップをご覧ください。 ◆2015/9/24モデルチェンジ!従来機種RTDFHS/RNTDFHSと比較し送受信距離は2倍!電池寿命は約1.2倍!大型アンサーバック表示部を搭載してさらに使いやすくなりました! ■ローコストで無線ポカヨケシステムの構築が可能。  無線ポカヨケの世界標準機FHM/FHシリーズと同じ受信機が使用可能。  FHM/FHシリーズをご利用ならば、受信機R-CM(旧通信モード)が共用できるので導入コストと管理コストの圧縮が狙えます。※2019/9/21に受信機が上位互換のR-CMになりました。(R-CMは別売です) ■ESD(静電気放電)対応製品です。 ■RTDFHシリーズの校正やRNTDFHの空転トルク設定は、デジタルトルクドライバテスタ「TDT600CN3」で行います。TDT3シリーズは測定の誤差要因を徹底的に低減した「ローディング装置STA」を標準装備。校正/再調整によりトレーサビリティが確立され、さらにポカヨケによる締付けの信頼性向上につながります。
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像
簡単操作!ポカヨケ対応機種あり!設定トルクに達すると空転してオーバートルクを防止する東日の空転式トルクレンチQSPCAシリーズ。

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。 □「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。 □作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。 ■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。 ■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。 ■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。 ■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007) ■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。 ■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。 ◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。
非空転式プリセット形トルクドライバーLTDシリーズ
非空転式プリセット形トルクドライバーLTDシリーズ 製品画像
設定トルクに達すると約15度の空転感覚で締付け完了をお知らせ。衝撃・振動を嫌うデリケートなトルク管理用の非空転式トルクドライバー

■東日の非空転式プリセット形トルクドライバーLTD15CN~500CNの6機種のトルク目盛にはロック機構を標準装備し、使用中に目盛の移動がありません。 ■ここが違う!!1)ロック機構の「ロッカー」の外形を「丸」から「六角形」に変更。机の上からコロコロと転がり難くなり、落下による破損の心配を低減。2)ゲイン調整とゼロ調整が可能。校正後の調整が簡単に行え、部品交換を最低限に抑えられます。(使い捨てではありません) ■東日の非空転式トルクドライバーは世界でもあまり類が無い製品です。 ■設定トルクに達すると約15度空転(脱力)感覚で締め付け完了をお知らせ。空転に伴う衝撃が少ないので、特にセンサーなど衝撃に弱いデリケートな部品類のトルク管理に使用されています。 ■校正には高精度なデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」が、また日常点検においては、2~20cNmのLTDにはデジタルトルクゲージ「ATGEシリーズ」が、2〜200cNmのLTDにはデジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」がご利用いただけます。
微小デジタルトルクゲージATGEシリーズ
微小デジタルトルクゲージATGEシリーズ 製品画像
手持ち式/設置式/本格的な微小デジタルトルクメーターに発展。豊富なオプションで用途色々。東日の微小デジタルトルクゲージATGE。

【用途が拡がる!トルクゲージの新しいカタチ】東日の微小デジタルトルクゲージは、標準状態では実績多数の機械式トルクゲージATGと同じ手持ち式で使用。表示部を取り外すと設置式のトルクゲージに、また別売品のテーブルアタッチメントとATGE測定台を使用すれば、本格的な設置式の微小デジタルトルクメータに発展。シリーズは6機種。0.1-20cN・m[1-200mN・m]の微小トルク測定が可能です。 【データ整理が簡単】東日WebサイトのATGE製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 【測定精度はR.D.】ATGEの測定精度は、各機種の測定範囲内において±2%+1digitでR.D.です。F.S.(フルスケール)ではありません。 ◆さらに微小トルクの測定には・・・東日には直読式トルクドライバMTDシリーズ(シリーズの測定範囲0.1mN・m~10mN・m)や、機械式トルクゲージATGシリーズ(シリーズの測定範囲0.5mN・m~24cN・m)、機械式トルクメータ5TMシリーズ(シリーズの測定範囲0.2mN・m~7.5cN・m)もあります。
東日 トルクインジケータ CD5
東日 トルクインジケータ CD5 製品画像
トルクセンサーやトルクセンサー内蔵トルクレンチのトルク値を表示。合否判定結果を表示部の色でもお知らせ。東日のトルク表示器CD5

■合否判定機能付き。測定値を予め設定した上下限値で合否判定が行え、単なる計測だけでなく検査用としてご利用いただけます。 ■合否判定結果が一目で分かる、白/赤/青の文字表示。通常測定時には文字が白色、合否判定結果がLO/HIのNG(不合格)時には赤色、OK(合格)時には青色に自動切換え表示して知らせます。 ■「カチン!」で締付けトルクデータを有線で伝送するトルクレンチ「CSPLDシリーズ」のトルク表示器に最適。CSPLDに搭載した合否判定LEDを点灯させることも可能です。 ■CSPLDシリーズとの接続を前提に、「センサ付トルクレンチ用実負荷較正」機能を搭載。固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」だけでなく、製造ラインでの締付作業用途にも活用できます。 ■セットトルク値を明記しての有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」、固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」、回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」をCD5と同時に新規ご注文の場合、無料で実負荷校正して出荷いたします。 ■東日Webサイトから無料データインプットツール「データレシーバ」がダウンロードできます
東日 絶縁トルクドライバー(RTDZ/RNTDZシリーズ)
東日 絶縁トルクドライバー(RTDZ/RNTDZシリーズ) 製品画像
絶縁トルクドライバーのシリーズが拡充し、使い方やご予算に応じて適した機種を選択可能。耐電圧AC1000V、空転式で個人差なし。

■RTDZシリーズは空転式プリセット形トルクドライバー。トルク目盛があり、簡単に空転するトルクを変えられます。空転するトルクを色々変える必要がある場合にお勧めです。 ■RNTDZシリーズは空転式単能形トルクドライバー。単能形はトルク目盛が無く、構造もシンプルなので、プリセット形よりローコスト。同じトルク(ねじ)の繰り返し締め付け作業に適しています。新品ご購入時に空転するトルク値をご指定いただければ、無料で調整して出荷いたします。
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像
締付け完了と同時にボルト頭部にマークをつける、単能形マーキングトルクレンチは生産ラインで同じボルトサイズの繰り返し締付作業向き

【マーキングトルクレンチ総合カタログもあります】 締め忘れ防止システムや締付けデータ管理システム(マーキングと同時に締付けトルクデータを無線伝送するMQSPFD/MQSPFDD(※受注時製作品))やマーキングトルクレンチの選び方、オプション品、製品の特長などを解説】 ◆ラチェットヘッド付単能形トルクレンチ「MQSPシリーズ」の特長◆ ■設定した締め付けトルクに達すると『自動的』に「締め付け完了マーク」を付けます。 ■組み立ての後工程だけでなく、製品出荷後まで「規定のトルクで締め付けられた証拠」が残ります。 ■従来のトルクレンチの締め付け作業の後に、ペンなどでマークを付ける作業が低減できるだけでなく、ペンでの『マーク付け忘れ』と言うヒューマンエラーが防止できます。 ■単能形トルクレンチですので、同じボルト(締め付けトルク)の繰り返し締め付け作業の多い『生産ライン』に最適。 ■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。 ■専業メーカーならではの細分化されたシリーズラインナップ。大きすぎず/小さすぎず作業に最適な標準化された工具が選択可能。

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株式会社東日製作所