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テラテック工法カタログ【海外向け:英語】

最終更新日: 2023-12-05 16:46:37.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2023/02/01
「テラテック工法」地盤沈下や災害によるコンクリート土間床の沈下修正
■営業を止めない土間床傾き沈下修正工事「テラテック工法」カタログ【海外向け英語版】

【テラテック工法とは】
特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」が形成される時の膨張力を
使用した、沈下床の修正工法です。※特許工法:第4896949号

傾き、沈下などの問題のあるコンクリート土間床に、
6mmの小さな孔を削孔しテラテック樹脂を注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞(空隙)を充填。
さらに注入をすることにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。
ミリ単位のコントロールで傾いた床を水平に戻します。

床下の空洞を充填するので、振動の防止、土間床の寿命を延ばし、
また防湿効果も期待できます。

【特長】
・養生期間は15分のみ
・樹脂の強さは1平方メートル当たり19トンの物が載っても
 潰れません。施工直後に大型トラックが通過しても大丈夫。
・施工実績4200件以上
・日本全国施工対応

関連情報

工場・倉庫の自動化に必要な床の水平を実現!『テラテック工法』
工場・倉庫の自動化に必要な床の水平を実現!『テラテック工法』 製品画像
【このようなお悩みを解決】
■高層のラックの設置がライナー対応になり不安
■ハイピック作業車が倒れる可能性があり使えない
■AGV(無人搬送車)の作動に障害が出る可能性あり
■パレットやネステナーの高積みが傾いてきて出来ない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 フリーダイヤル:0120-873-835
アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事 製品画像
■技術支援可能国
タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー

■施工可能な工事
1)土間床の沈下・空洞対策工事
メインマーク株式会社の特許工法「テラテック工法」で土間床の沈下・空洞対策を行います。
テラテック工法は硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。床を壊さず、設備の移動をせず、【業務停止時間ゼロ】でコンクリート土間床の傾きや沈下を修正できる工法として、創業から4200件以上の施工を行ってきました。

2)建物の傾き修正工事
一級建築士を始め、建築、土木、地盤、構造・振動の専門家が在籍しているメインマークでは、海外での建物の傾きなどの課題も解決が可能です。
お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル:0120-873-835

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