メインマーク株式会社

アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事

最終更新日: 2023-06-28 18:40:48.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

タイ・ベトナム・インドネシアなどのアジア諸国での【床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事 】のご相談を承ります。
日本法人企業の海外工場における沈下修正工事などの施工の技術支援を行います。調査や工事の計画策定から施工管理まで日本人スタッフが支援いたしますので、日本での工事と同じ品質の施工が可能となります。

技術支援可能国:タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー

施工可能な工事:コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事、コンクリート土間床下などの空洞充填工事、既存建物の傾き修正工事など

関連情報

床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』 製品画像
【テラテック工法が選ばれる理由】
1:床を壊さないため、業務や営業を止めることなく施工ができます
2:機械や棚の移動・保管費用が不要
3:圧倒的な短工期!150平米~200平米なら8時間で施工可能
4:施工実績は日本全国で4200件以上
5:学校や道路など公共工事の実績も多数
6:調査・工法提案・施工までワンストップで対応

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事
アジア諸国での床の沈下修正・床下の空洞充填・建物の傾き修正工事 製品画像
■技術支援可能国
タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー

■施工可能な工事
1)土間床の沈下・空洞対策工事
メインマーク株式会社の特許工法「テラテック工法」で土間床の沈下・空洞対策を行います。
テラテック工法は硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。床を壊さず、設備の移動をせず、【業務停止時間ゼロ】でコンクリート土間床の傾きや沈下を修正できる工法として、創業から4200件以上の施工を行ってきました。

2)建物の傾き修正工事
一級建築士を始め、建築、土木、地盤、構造・振動の専門家が在籍しているメインマークでは、海外での建物の傾きなどの課題も解決が可能です。
お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル:0120-873-835
【視察無料】床下の空洞を埋め、機械の振動を低減するテラテック工法
【視察無料】床下の空洞を埋め、機械の振動を低減するテラテック工法 製品画像
■テラテック工法とは
直径6ミリの小さな注入孔をあけ硬質ウレタン「テラテック樹脂」を床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を解体・撤去する必要がなく、機械や設備を動かさなくていいので、お客様の業務を止めずに施工できます。
※床の構造や沈下の状況により16mm孔での工事となる場合もあります。

■機械の振動抑制効果があるテラテック工法
機械を設置している床の下やその周りに樹脂を注入。膨張する樹脂が、機械の床下に発生した空洞をしっかり充填します。
樹脂には振動を吸収する働きがあり、機械の振動を抑制します。また振動が伝達しやすい地盤中に直接樹脂を注入することで地耐力を強化し、振動を防止することが可能です。

■工事前に調査を実施
・空洞量調査
土間床に約10ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。
・沈下量調査
測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。
・振動調査(オプション)
小型式センサーを設置し、振動を数値化。振動抑制効果の予測や確認にご利用いただけます。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

メインマーク株式会社

カタログ 一覧(28件)を見る