メインマーク株式会社

[床の傾き・床下の空洞・機械振動]現状を把握するための3つの調査

最終更新日: 2023-10-06 10:08:57.0
地盤沈下による床の傾きや段差、空洞化による機械振動。まずは現状を正確に把握するための調査がおすすめ。

床にできたひび割れや段差、床の傾き・たわみ、機械の振動。気付いていながらもなんとなく放置していませんか?
業務に支障が出る前にメインマークは3つの調査で見えない床の問題を可視化します。

■床の課題を可視化する3つの調査
【空洞量調査】
土間床に約10ミリの孔を数か所削孔し、内視鏡を用いて、土間床の厚さと土間床下の空洞量を測定します。現状の把握に加え工事に使用する樹脂量の算出など工事計画に必要な計測を行います。

【レベル(沈下量)調査】
測量機器を用いて土間床の高さを測量し、床の沈下量・タワミを数値化します。測量した値は、修正の目標値設定など、工事計画を作成するために使用します。

【振動調査】
振動の気になる場所の床に高感度振動センサーを設置し、微細な振動を計測します。空洞充填による振動低減効果の予測や工事後の振動低減効果の把握できます。

調査の結果、空洞や沈下の問題がない場合は安心してそのままご使用いただけます。不具合が見つかった場合には、改善のご提案をさせていただきます。
まずは、現状把握のための調査をおすすめします。

フリーダイヤル:0120-873-835

基本情報

■調査後のサポート
床に危険が見つかった場合は、一級建築士を始めとした建築・土木の専門家が、数ある工法から好適な工法を選定し、改善のご提案をいたします。
問題がなかった場合は、安心してご使用を継続していただけます。定期的な調査も承りますのでご相談ください。

【テラテック工法】
直径6ミリの小さな注入孔をあけ硬質ウレタン「テラテック樹脂」を床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を解体・撤去する必要がなく、機械や設備を動かさなくていいので、お客様の業務を止めずに施工できます。

空洞を充填することで、振動抑制効果も期待できます。

※床の構造や沈下の状況により16mm孔での工事となる場合もあります。

お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835

価格情報 現場の状況により変動します。
お気軽にお問い合わせください。
納期 お問い合わせください
※ 現場の状況により変動します。 お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名 床下の空洞調査、 沈下量(レベル)調査、振動調査
用途/実績例 工場、倉庫、店舗、事務所、マンションなど、さまざまな物件に対応いたします。
北海道・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・福岡の7拠点から全国施工対応。
総施工実績4500件。
床を壊さず、業務を止めない機械振動の抑制、床の傾き、段差修正はお気軽にお問い合わせください。

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