検査方法:JAS分析試験ハンドブック 遺伝子組換え食品検査・分析マニュアル(改定第3版)
検査可能品種:RRS
検査可能形態:大豆及びその加工品
◆遺伝子組換え検査(公定法対応)
検査方法:安全性審査済みの遺伝子組換え食品の検査方法
検査可能品種:P35S(RRS及びLLS)、RRS2
検査可能形態:大豆穀粒、大豆加工品(豆腐、油揚げなど)
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
ISO/IEC 17025認定範囲試験により、大豆及び大豆加工品中の遺伝子組換え大豆混入の有無を確認
ビジョンバイオ 食品検査センターの「遺伝子組換え試験(ISO対応)」のカタログです。
当社の検査の特徴は、次の通りです。
◆ISO/IEC 17025認定試験の利用が可能
本試験がISO/IEC 17025認定範囲試験であることを示す、認定シンボル付きの証明書を発行いたします。
国際的One Stop Testingの有効性が確保されるため、認定範囲における試験所の試験結果は、国や制度の違いを越えて国際的に通用するものとなります。
~ISO/IEC 17025認定とは?~
試験又は校正を行う能力に関する一般要求事項を規定した国際規格です。この規格を取得するためには、健全なマネジメントシステムを運営するための能力だけでなく、技術的に適格であり妥当な結果を出す能力が要求されます。
つまり、認定を受けた試験所・校正機関は認定範囲において国際的に、品質管理能力・技術的能力の両面が認められたこととなります。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ビジョンバイオ株式会社