BEVの進展、サーマルマネジメントの転換点
熱の効率的な活用で、BEVの問題を解決
■ポイント
●2022年のxEV販売台数は約1,706万台、販売台数に占めるxEVに比率は22.0%に
●EアクスルはDC-DCコンバータ、車載充電器を統合するX-in-1タイプが中国を中心に普及
●航続距離/急速充電対応のため、2025年ごろからSiCインバータの本格普及を見込む
●バッテリは出力密度向上のため、Cell to Pack、バイポーラ構造などの開発が進む
●航続距離伸長のため、統合熱マネジメント技術が2025年頃から普及するとみられる
●調査対象:モータ、インバータ、バッテリ、サーマルマネジメントなど
●対象セグメント:乗用車、小型商用車(車両総重量3.5t≦)
●予測対象:日本、欧州、米国、中国、インド、その他地域
●予測年数:2019~2025年/2030年/2035年
発刊日:2023/06/29 体裁:A4 / 355頁
価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円)
基本情報
■構成
第1章 自動車産業を取り巻く環境
第2章 自動車市場の現状と将来展望
第3章 主要コンポーネント別の動向
第4章 自動車メーカ別の電動化戦略
図表
発刊日:2023/06/29 体裁:A4 / 355頁
価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円
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