株式会社矢野経済研究所

2023車載用ソフトウェア市場の実態と展望 vol.1協力会社編

最終更新日: 2024-04-05 15:06:14.0
矢野経済研究所の車載用ソフトウェア市場に関するマーケットレポートです。

■ポイント
●車載ソフトウェア市場規模推移(制御系/車載IT系)について2030年までの予測を掲載!
●車載ソフトウェアに関する売上高ランキング(2021年~2023年)を掲載!
●車載ソフトウェア参入企業95社の制御系/車載IT系の売上高構成を掲載!
●車載ソフトウェアに関する売上高シェア(2023年)を掲載!
●そのほかにも…
・車載ソフトウェアに関する制御系/車載IT系に関するアーキテクチャも掲載
・車載IT勃興に伴う車載ソフトウェアに係る開発体制の変化について掲載
・車載用ソフトウェアに関する日中比較を通じたアプローチの違いや課題についても言及
●前回版との違い
1. 従来の車載用ソフトウェアの定義を刷新、車載用ソフトウェア市場を再算出するとともに、その背景を分析
2. 車載用ソフトウェアに関する制御系のアーキテクチャおよびCASEを志向した新たなアーキテクチャを提示
3. ITベンダーの車載用ソフトウェアに関する売上高ランキングを掲載

発刊日:2023/12/20 体裁:A4 / 180頁
価格(税込):275,000円(本体価格:250,000円)

基本情報

SDV(Software Defined Vehicle)の実現に向けて、自動車会社やサプライヤー、協力会社は、特にCASEを志向した車載用ソフトウェアの研究開発に取り組んでおり、その構成要素としてAUTOSAR Adaptive Platformを始めとした標準規格に準拠したシステムや、ソフトウェアプラットフォームである車載OS(Operating System)などがある。
本レポートでは従来の制御系ソフトウェアに加えて、CASEを志向した車載用ソフトウェアについても現在、登場している構成要素を含めて整理をした。また、車載用ソフトウェア市場規模について、制御系と車載IT系との構成比の変化を含め、2030年まで予測した。また協力会社(ITベンダー)の売上高ランキングや制御系および車載IT系のシェアも掲載している。なお、2023年版は「協力会社編」「OEMおよびサプライヤー編」に分冊化、今回は協力会社編を発刊した。

■構成
1.総論
2.データ編
3.個票
4.簡易個票

発刊日:2023/12/20 体裁:A4 / 180頁
価格(税込):275,000円(本体価格:250,000円)

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