■ポイント
ここでも「Made in Japan」に世界が認めるブランド力あり
いざ向かえ!海外市場へ
●電気代削減や非常電源確保ニーズ高まり、家庭用市場急増、2032年は35GWhへ
●圧倒的な優位性でLiBの独壇場、採用率は9割以上へ推移
●LFP採用の急増により、コスト削減や安全性向上へトレンドが変化
●LiBの代替としてナトリウムイオン電池の実用化が始まる
●国別に異なる容量トレンドに応じた対応必要
●米国はITCとPTC改正で再エネ投資が拡大基調へ、ESS市場に好材料揃う
前回版との違い
●LiBの正極材及びセル形状トレンド動向
●家庭用ESSの平均容量及び保証期間トレンド動向
●国別家庭用ESSメーカーシェア
●需要国における世帯数及び家庭用太陽光発電設置状況
●ナトリウムイオン電池主要メーカーの生産・開発動向及び市場規模
●レドックスフロー電池の研究・開発動向
発刊日:2024/02/28 体裁:A4 / 301頁
価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円)
基本情報
■構成
第1章 定置用蓄電池(ESS)市場の展望~家庭用及び企業・業務用~
第2章 定置用蓄電池(ESS)の概要
第3章 定置用蓄電池(ESS)市場を取り巻く環境
第4章 定置用蓄電池(ESS)関連企業の動向と戦略
発刊日:2024/02/28 体裁:A4 / 301頁
価格(税込):220,000円(本体価格:200,000円)
※『2024年版 定置用蓄電池(ESS)市場の現状と将来展望 ~電力用編~』は2024年1月29日発刊
https://www.yano.co.jp/market_reports/C65118900
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