■部品や設計値変更による影響を即時に確認
■Multi Body Systemによる3Dビューでの挙動再現
■ユーザー定義によるオリジナルライブラリ/エレメントの作成
■HiL, SiL, MiLによるソフトウェアや製品の機能検証
■非定常計算・振動解析・最適化等多彩な機能と解析手法
■FMEA及びFTAによる故障モード分析
■技術者の教育や顧客への説明資料
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2019/09
マルチドメイン・1D シミュレーションツール SimulationX
ESI SimulationX は、物理モデリング言語 Modelica に準拠したマルチドメイン0D/1D シミュレーションツールで、機械・電気・熱・流体等、複数の物理分野と制御ロジックを組み合わせたシステムシミュレーションが可能です。
【特長】
■マルチドメイン
製品を構成する部品を要素としてモデル化して表現することで、製品全体を一つの”システム”として構築し、複数の物理分野に跨がるシミュレーションが可能
■モデルベース開発 (Model Based Development : MBD)
製品設計段階に於いて要求性能の決定を書面(数値)で行う代わりに、部品/コンポーネント毎に要素へ置き換えてモデル構築が可能
■3D シミュレーションとの連成
3Dモデルからの変形や挙動に伴うフィードバックを加味した解析、3Dモデルに対し、条件に応じた制御を加えた解析が可能
■単一GUI及び外部ツールとの連携
モデルの構築から計算及び結果の処理までが同じ画面上で行うことが可能
※その他詳細は、お問い合わせ下さい。
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日本イーエスアイ株式会社