日本イーエスアイ株式会社

マルチドメイン・1D シミュレーションツール 『SimulationX』解析事例

最終更新日: 2022-01-06 15:17:36.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2019/09
マルチドメイン・1D シミュレーションツール SimulationX 解析事例集です。
ESI SimulationX は、物理モデリング言語 Modelica に準拠したマルチドメイン0D/1D シミュレーションツールで、機械・電気・熱・流体等、複数の物理分野と制御ロジックを組み合わせたシステムシミュレーションが可能です。

関連情報

1Dシミュレーションツール『SimulationX』
1Dシミュレーションツール『SimulationX』 製品画像
【その他の特長】
■部品や設計値変更による影響を即時に確認
■Multi Body Systemによる3Dビューでの挙動再現
■ユーザー定義によるオリジナルライブラリ/エレメントの作成
■HiL, SiL, MiLによるソフトウェアや製品の機能検証
■非定常計算・振動解析・最適化等多彩な機能と解析手法
■FMEA及びFTAによる故障モード分析
■技術者の教育や顧客への説明資料

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチドメイン物理シミュレーション『SimulationX』
マルチドメイン物理シミュレーション『SimulationX』 製品画像
■3Dモデルの連成
VPS(Virtual Performance Solution)の3D モデルとの連成により、発展的な解析を実現

・ギアやブレーキ等、3Dにモデルとするには複雑な機構を考慮
・油圧シリンダーやモーター等、機構以外の要素の考慮
・目標値を正確にトレースする為の制御モデルの組込み
・計算途中で条件を変化させる論理モデルの組込み

■システムシミュレーション
視覚的に理解しやすいグラフィックで作成されたエレメントを用いて異なる物理分野に跨がるモデル作成が可能なため、製品全体(システム)を一つのモデルで表現

■充実のモデル作成・ 解析機能
シンプルで簡単なモデル作成機能に加え、検討を容易に行うための充実した機能を標準装備

■多種多様な検討・分析手法
計算結果を用いた分析や複雑な状態変化のモデル化、故障モード解析等の発展的な機能も装備

■マルチドメイン
製品を構成する部品を要素としてモデル化(性能を入力)し、それらの接続により物理的な繋がりを表現。製品全体を一つの”システム”として構築することで複数の物理分野に跨がるシミュレーションを可能に。

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