『シャフトジャーナル研磨装置』は、シャフトの軸受け部(外径)を
ラッピングテープにて研磨した後他の加工部バリをブラシにて除去し、
シャフト研磨部のクーラント液ダレをエアーブローにて吹き飛ばします。
ワークの供給・排出は、ガントリーローダにて行いますが
オプションとしております。
【特長】
■トータルコストがダウン
■ワーク種類の対応は、タッチパネルのレシピで選択可能
■ラッピングテープの選択により満足頂ける数値をご提供
(前加工の粗さを御相談させて下さい)
■外径テープラップユニットの供給も可能(ユニット販売)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
■テープ仕様
・テープ幅:34mm(オプションにて御社ワーク用に変更可)
・コア内径:3インチ
・巻方向:内巻き
・巻径:最大φ150mm(リール)
■ワークスピンドル
・ワーク支持方式:両センター
・駆動方法:サーボモータ
■制御
・機器:シーケンサ
・操作盤:カラータッチパネル
■電源:200V 3相
■エアー:ドライエア=0.4MPa
■装置寸法:1480W * 1100D * 1500H(mm)装置本体
■装置重量:約900kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■自動車部品シャフトジャーナル研磨 ■印刷ロール・ドラム ■建機・農機のシャフト ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社サンシン