『カムラップ装置』は、カムシャフトのカム外周端バリ取り・
カム部テープラップ仕上げをすることができます。
機内治具への供給は、作業者が行い、起動スイッチにより自動で加工、
シュート排出され、作業者が取り出す半自動機です。
カムの形状にテープユニットのバックアップローラが、サーボモータによって
追従する機構を設けており、形状を崩しません。
【特長】
■サーボモータによって追従する機構を設けており、形状を崩さない
■テープ・加工時間・加圧等のパラメータを変更して対応可能
■テープ研磨・ブラッシングの複合装置で、リーズナブルな価格
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【標準仕様(抜粋)】
■主なユニット:テープ研磨・前後スライド・ワークドライブ・ブラシユニット
■制御装置:制御機器:シーケンサ
■操作盤:タッチパネル
■電源:200V 3相
■エアー:ドライエア=0.4MPa
■装置寸法:1050W * 2200D * 3300H(mm)※高さHは、扉開閉シリンダー含む
■重量:約1500kg
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用途/実績例 | 【用途】 ■カムシャフト ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社サンシン