マイクロニクス株式会社

チャネル電力測定を利用したC/N比測定

最終更新日: 2023-10-05 13:42:26.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

【アプリケーション事例】 ハンディスペアナで、C/N比を簡単に測定。デジタル放送などの安定受信の判断を簡単に。
デジタル放送などのデジタル変調通信では、搬送波電力対雑音比(C/N比)が安定受信が出来るかどうかの指標として重要になります。C/N比の悪化は、ビット誤り率(BER)の急激な悪化を引き起こし、送信されたデータを正しく再生する事が出来なくなる為です。弊社ハンディ型スペクトラムアナライザ MSA438では、このC/N比を"チャネル電力測定"機能を使って測定する事が出来ます。

●本格的スペアナによる正確な測定と評価
●USBメモリに測定結果(画面、データ)を保存、報告書作成が簡単
●現場で使いやすい簡単設定のハンディータイプ(小型、軽量、バッテリー駆動4時間)で、商用電源コンセントが不要


【製品紹介】
■スペクトラムアナライザ MSA438

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

マイクロニクス株式会社

カタログ アプリケーション事例一覧(266件)を見る