![アッテネータにおける入力周波数に対応したレベル補正 製品画像](https://images.ipros.jp/public/product/image/035/2000491978/IPROS42537544008398888015.png?w=140&h=140)
MAT800/810は、いくらかの周波数特性を持っていおります。周波数により減衰量が変化し、全体として緩やかなカーブを描きます。
そのため、対応した16の周波数レンジにおいて、MAT800は1600ステップMAT810は1200ステップ全ての減衰量をSGとパワーメータを用いてレベル校正を行っております。
MAT800は0dBから80dBの減衰量を0.05dBきざみで1600ステップの減衰量の設定が、MAT810は0dBから60dBの減衰量を0. 05dBきざみで1200ステップの減衰量の設定が可能です。
そのため、対応した16の周波数レンジにおいて、MAT800は1600ステップMAT810は1200ステップ全ての減衰量をSGとパワーメータを用いてレベル校正を行っております。
MAT800は0dBから80dBの減衰量を0.05dBきざみで1600ステップの減衰量の設定が、MAT810は0dBから60dBの減衰量を0. 05dBきざみで1200ステップの減衰量の設定が可能です。