一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

【資料】二次電池負極SEI被膜の元素分布評価・化学状態評価

最終更新日: 2023-04-24 16:56:02.0
負極の断面構造・表面形状、活物質断面の元素マッピング像など複合的にアプローチ!

リチウムイオン二次電池の負極での容量低下の一因として、
活物質と電解液の界面反応により活物質表面に様々なリチウム塩化合物が
複合化したSEI(SolidElectrolyteInterphase)と呼ばれる被膜が
形成されることが挙げられています。

電池の性能向上のためには、SEI被膜の組成・厚み・化学結合状態の
制御が求められています。

当資料では、車載用電池の炭素系の負極活物質表面に形成されたSEI被膜を
SEM,TEM,TEM-EELS,TOF-SIMS,XPSにより評価した事例を紹介しています。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

【分析事例】二次電池の製品・サービス一覧(660件)を見る