株式会社ノイズ研究所(NoiseKen)

【ノイズテクニカルレポート】微小ギャップを伴う接触放電での静電気放電現象

最終更新日: 2020/04/14

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

帯電した人体からの静電気放電(以下ESD:ElectroStatic discharge)による電子機器の誤動作耐性試験は、国際規格IEC 61000-4-2(自動車は、ISO 10605)により規定されています。本来、静電気放電は帯電人体のアプローチを伴う空気ギャップを介した不安定な気中放電となりますが、より安定した試験の再現性を得るために、これらの規格では、主に接触放電方式にて試験が行われています。この接触放電は、合理的な試験を実施するための
規定ですが、実際の気中放電とはかなり異なる特性を示す場合があります。
ESD 試験は、GHz 帯の周波数成分を含む高速の過渡現象であり、電子機器にとって非常に厳しい試験であることは知られていますが、接触放電方式で起こりうる、特異な状況下では、更に厳しい放電現象が発生することが確認されています。
本稿では、この特異な現象とそのメカニズムを解説します。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社ノイズ研究所(NoiseKen)

カタログ 一覧(109件)を見る